L o a d i n g . . .
1998
1
7
[ 水 ]
1998
1
7
[ 水 ]
ぶりとねぎの鍋照り焼き
堀江 ひろ子
先生
308kcal
カロリー/1人前
2.7g
塩分/1人前
ぶり(しょうゆ大さじ2、酒大さじ1、しょうが汁少々)
4切れ(約300g)
長ねぎ
2本
たれ(しょうゆ、みりん各大さじ2、砂糖大さじ1)
粉山椒、または七味唐辛子
少々
片栗粉、油
1
ぶりは一口大に切り、しょうゆ、酒、しょうが汁につけて5分ほどおきます。
2
長ねぎは2~3cm長さのぶつ切りにします。
3
ぶりの汁気をきって片栗粉をまぶし、余分な粉をはたき落とします。
4
フライパンに油大さじ1を熱し、(3)を並べ入れて両面をこんがり焼き、空いているところにねぎを入れ、ねぎにも焼き目をつけます。
5
(4)にたれを混ぜて加え、照りよく煮からめ、器に盛って粉山椒をふります。
材料 もち 2切れ さつま芋 200g 塩 少々 砂糖 大さじ2~3 きな粉 適宜 黒砂糖または砂糖 少々
1.さつま芋は皮をむいて2cm角に切り、耐熱容器に入れて水1/2カップを加え、ラップを二重にして電子レンジで5分加熱します。 2.1切れを半分に切ったもちを(1)にのせてラップをして更に2分加熱します。 3.(2)に塩、砂糖を混ぜすりこ木などでよくつき混ぜます。 4.さいばしでもちを適当な大きさに巻きとってきなこをまぶして形作り、黒砂糖ふりかけます。
これは九州でよく作られるおやつです。時間が経っても柔らかい状態でいただけます。鏡もちのようにカチカチになってしまったものは水につけてからレンジで加熱します。
このレシピの先生
堀江 ひろ子 先生