L o a d i n g . . .
1998
2
16
[ 月 ]
1998
2
16
[ 月 ]
にしんと昆布の煮もの
堀江 ひろ子
先生
212kcal
カロリー/1人前
1.9g
塩分/1人前
身吹きにしん(生干し)
4枚
煮昆布
約30cm
昆布のつけ汁
3カップ
酢
大さじ2
酒
大さじ2
みりん
大さじ2
砂糖
大さじ2
しょうゆ
大さじ2
しょうゆ、みりん、米のとぎ汁
1
昆布は汚れをふいて水3カップにつけ、しんなりしたら一口大に切ります。
2
にしんは1枚を3~4つに切り、米のとぎ汁を用意し、身吹きにしんを入れて火にかけ、煮立ってから2~3分ゆで、水にとってウロコなどを除き、4~5cm長さに切ります。
3
鍋に昆布のつけ汁、昆布を入れてひと煮し、酢、酒、みりん、砂糖、しょうゆを加え、にしんを加え、アクをとり除きながら40~50分かけて、ゆっくりやわらかく煮ます。味をみて、しょうゆ、みりんでととのえます。
そばにのせて“にしんそば”に。
<材料> 水菜 1わ えのき 1パック 酒 大さじ1 梅肉 大さじ1 淡口しょうゆ 小さじ1 <作り方> 1.水菜は熱湯でさっとゆで水にとり3~4cm長さに切ります。 2.えのきは酒をふりかけラップをして電子レンジで加熱します。 3.梅肉を淡口しょうゆで溶きのばし (1)、(2)を蒸し汁ごと加えてあえます。
このまま煮ものとしていただくだけでなく、そばにのせて熱いかけつゆを張れば、にしんそばになります。保存したいときは、しょうゆ、みりん各少々を加え、少し煮つめます。
米とぎ汁で煮て水にとった時に腹骨をすきとっておくと後で食べやすくなります。
このレシピの先生
堀江 ひろ子 先生