L o a d i n g . . .
1998
8
20
[ 木 ]
1998
8
20
[ 木 ]
里芋とツナの煮もの
牧 弘美
先生
244kcal
カロリー/1人前
2.9g
塩分/1人前
里芋
(小)12個(400g)
ツナ
1缶(135g)
にんじん
150g
ごぼう
100g
れんこん
100g
さやいんげん
50g
酒
大さじ2
砂糖
大さじ2
塩
小さじ1/3
しょうゆ
大さじ3
みりん
大さじ1+1/2
1
里芋は皮を洗い、たっぷりの熱湯で2分間ゆでて水にとり、指でこそげて皮をむきます(ゆでることで手がかゆくなりません)。
2
にんじん、ごぼう、れんこんは皮をむいて小さめの乱切りにし、ごぼうとれんこんは水につけてさらします。さやいんげんはゆでて食べやすい長さに切ります。
3
鍋にツナ缶の油だけを入れて火にかけ、 (1)と(2)のにんじん、ごぼう、れんこんの水気をきって入れ、混ぜながら軽く炒めます。水2カップ、酒、砂糖を加え、煮立ったら弱火にし、ふたをして約8分煮ます。
4
(3)にツナと塩、しょうゆ、みりんを加えて8~10分煮ます。仕上げにいんげんを加えてひと煮立ちさせ、火を止めます。
1) 一度茹でてから水にとり、 手でこするようにむきます。
2) こんな枝豆のネットを利用して この中で皮をこするときれいにむけます。 こうすれば手もかゆくなりません。
ツナ缶の油はうまみが出ているので野菜を炒めるときに使ってしまいます(捨てないで)。
このレシピの先生
牧 弘美 先生