L o a d i n g . . .
材料 (4人分)
生椎茸
12枚
▼詰めもの
帆立貝柱の水煮
65g（小１缶）
すり白ごま
大さじ２
みそ
小さじ２
酒
小さじ１
卵黄
１個分
万能ねぎ
３本
片栗粉
小さじ１
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作り方
1
生椎茸は軸を除き、座りがよいようにかさの表面を少しそぎます。
2
帆立貝柱は缶汁を軽く絞ってほぐし、すりごま、みそ、酒、卵黄を加えてよく混ぜます。さらに万能ねぎを小口切りにして加え、片栗粉も加えてムラなく混ぜます。
3
(2)を12等分し、(1)の生椎茸のかさの裏側にこんもりと詰めます。
4
オーブントースターの天板にオーブンシートを敷いて(3)を並べ、こんがりと焼き色がついて、中まで火が通るまで5～6分焼きます。
【もう1品】
残った軸をきんぴらに！
材料： 椎茸の軸（残った分） バター（小さじ1+1/2～１） しょうゆ（少々）、七味唐辛子（適宜） 作り方 １）椎茸の軸は石づきの部分を落として細かく裂きます。 ２）小さめのフライパンにバターを溶かして、 軸を炒め、しんなりしたらしょうゆを加え、 仕上げに七味をふります。
アドバイス
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帆立貝柱はフレークタイプを使うとよい。
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片栗粉はねぎの水気をおさえる役目をしています。
このレシピの先生
小川 聖子 先生
