L o a d i n g . . .
さんま(酒大さじ1、しょうゆ大さじ2/3、しょうが汁小さじ1/2)
3尾
玉ねぎ
1/2個
にんじん
30g
しょうがの薄切り
4~5枚
つけ汁(しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ1+1/2、酢大さじ2、だし汁1/2カップ、赤唐辛子の小口切り1~2本分)
●小麦粉、油
1
さんまは三枚おろしにし、長さを3~4つに切り、酒、しょうゆ、しょうが汁をからめておきます。
2
玉ねぎは縦半分にして薄切りにし、水によくさらして臭みを抜き、ザルにあけて水気をとります。にんじんとしょうがは皮をむいてせん切りにし、玉ねぎと混ぜ合わせます。
3
(1)のさんまの汁気をふいて小麦粉をまぶし、余分な粉ははたき落とします。揚げ油を175℃に熱してさんまを入れ、浮いてきたらときどき返しながらカラリと香ばしく揚げ、油をきります。
4
小鍋につけ汁の材料を合わせてひと煮立ちさせます。
5
器に(2)の野菜を敷いて(3)のさんまをのせ、上から(4)の熱いつけ汁をまわしかけ、味がなじむまでおきます。
A さんまの揚げづけ キャベツのせん切りを敷いてのせる。 B さつま揚げと野菜の煮もの さつま揚げ、にんじん、れんこんは食べやすく切り、だし汁、しょうゆ、みりんで煮含める。 C ほうれん草のごまあえ ゆでたほうれん草を食べやすく切り、だしで割ったしょうゆとすりごまであえる。 D ごはん/ふりかけをふる。
揚げたてに熱い汁をかけてすぐ食べられます。
このレシピの先生
倉持 光江 先生