L o a d i n g . . .
車麩
3個
なす
3個
卵
3個
だし汁
2カップ
しょうゆ
大さじ2
みりん
大さじ2
砂糖
大さじ1
1
車麩はたっぷりのぬるま湯につけて芯までやわらかくもどし、水気を両手ではさんで軽く押し絞り、1個を6~8つに切ります。
2
なすはヘタを除き、大きいものは長さを半分に切って6~8つのくし形に切り、水にさらしてアク抜きをし、水気をよくきります。
3
平鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、砂糖を合わせ、中火にかけて煮立て、(1)、(2)を均一に混ざるように入れて煮ます。
4
なすがやわらかくなり、麩に味がしみ込んだら、卵を溶きほぐしてまわし入れ、ふたをして弱火にします。卵が半熟状に固まってきたら、すぐに火を止めて器に盛ります。
水菜(1わ)を4cm長さに切り、炒ったちりめんじゃこ(20~30g)とテイスティノンオイル青じそドレッシングを加えてあえます。
車麩はぬるま湯に10~15分つけてもどすと・・・
もどした麩は両手ではさんでよく水気を絞ります。(あとで煮汁が含むように)
小麦粉のたんぱく質からとったグルテンに、膨張剤を入れて焼いた焼き麩の一種。車輪の形をしているのでこの名がある。
このレシピの先生
倉持 光江 先生