L o a d i n g . . .
米
3合
酒
大さじ2
淡口しょうゆ
大さじ2
さんま
2尾(360g)
(塩小さじ1/2)
しょうが
1かけ
万能ねぎ
5~6本
1
米は洗って炊飯器に入れ、少なめに水加減して30分つけたのち、酒、淡口しょうゆを加えて水を目盛りまで足し、普通に炊く。
2
さんまは両面に塩をふり、グリルで両面をこんがり焼く。粗熱がとれたら頭、腹ワタをとり除き、中骨をはずし、ヒレや小骨もていねいにとり除く。
3
しょうがはせん切りにし、万能ねぎは小口切りにする。
4
ごはんが炊き上がったら(2)のさんまを上にのせて蒸らし、(3)を加えてさっくりと混ぜる。
焼けたさんまは、小骨をていねいに取り除いておきましょう。
さんまの風味を残したいので、皮はつけてままでOK。
蒸らし時間は5~10分。
このレシピの先生
石原 洋子 先生