L o a d i n g . . .
さんま
(150gのもの)4尾
(塩小さじ1/3)
長ねぎ(白い部分)
1/3本(30g)
しょうが
1かけ
しょうゆ、酒
各大さじ1
砂糖
小さじ2
ごま油
小さじ1
白菜
300g
塩
少々
1
さんまは斜め半分に切って塩をふり、グリルでこんがりと焼く。
2
白菜は葉元はそぎ切り、葉先はざく切りにし、塩をまぶしてしばらくおき、軽くもんで水気をギュッと絞る。
3
小鍋にしょうゆ、酒、砂糖、ごま油を合わせ、長ねぎ、しょうがをみじん切りにして加える。火にかけてひと煮立ちさせる。
4
器にさんまを盛り、(2)を添えて(3)をかける。
切ったときに腹ワタが飛び出さないように、肛門の下から斜めに庖丁を入れるとよい。
斜めに細かく庖丁目を入れる。
裏返して同様に、斜めに切り込みを入れる
小口に切ると、反らずにきれいなみじん切りができる。
香味じょうゆはほかの魚や鶏肉などにもよく合うので、多めに作っておくと便利です。
つけ合せの白菜の塩もみにも、香味じょうゆをかけていただきます。
このレシピの先生
清水 千代美 先生