L o a d i n g . . .
2008
9
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[ 火 ]
2008
9
9
[ 火 ]
焼きさんまの薬味のせ
(粗塩小さじ1)
長ねぎ
10cm
みょうが
3個
青じそ
10枚
しょうゆ
大さじ1
すだちの絞り汁
大さじ1/2
すだち
2個
1
さんまは水で洗って水気をふきとり、斜め半分に切る。両面に粗塩をふり、グリルで両面をこんがり焼いて中まで火を通す。
2
この間に薬味を用意する。長ねぎ、みょうがは小口切りにし、青じそは縦半分に切って細切りにする。以上をザルに入れ、流水の下でほぐすようにしながらさっと洗い、水気をよく絞る。
3
しょうゆとすだちの絞り汁を合わせてポン酢を作る。
4
器にさんまを盛り、薬味をたっぷりのせ、ポン酢と半分に切ったすだちを添える。ポン酢をかけ、すだちを絞りかけて食べる。
さんまは表面がキラキラと輝いて、くちばしの黄色いものを選びます。
すだちの絞り汁1個分がほぼ大さじ1/2です。
お吸いものの菊花は花びらを摘み、黄色を活かしたいので、根元の白い部分は切り落とします。
このレシピの先生
石原 洋子 先生