L o a d i n g . . .
里芋
10~12個(800g)
酒
大さじ1/2
しょうゆ
大さじ1/2
小麦粉
適量
平ゆば(乾燥)
3~4枚(15g)
えのき茸
1袋(100g)
生椎茸
4枚
三つ葉
1わ
だし汁
1+1/2カップ
酒
大さじ1
しょうゆ
大さじ1
みりん
大さじ1
塩
小さじ1/3
片栗粉
大さじ1+1/2(同量の水で溶く)
●塩、油
1
里芋は皮をむいて大きいものは半分に切り、塩少々をふって手でもみ、ぬめりを出して洗う。たっぷりの水とともに鍋に入れ、竹串がスーッと通るまでゆでてザルに上げ、水気をきる。
2
ゆばはたっぷりの水につけてもどし、2~3cm角に切る。えのき茸は根元を切り、半分の長さに切る。生椎茸は石づきを除き、薄切りにする。三つ葉は2cm長さに切る。
3
(1)の里芋が熱いうちに酒、しょうゆをまぶし、1個ずつ小麦粉をまぶす。揚げ油を180℃に熱して入れ、表面がカリッとするまで揚げる。
4
鍋にだし汁を入れて煮立て、酒、しょうゆ、みりん、塩で調味し、(2)のえのき茸、椎茸、ゆばを入れてひと煮立ちさせる。水溶き片栗粉でとろみをつけ、最後に三つ葉を加えて火を止める。
5
器に揚げたての里芋を盛り、(4)のあんをかける。
平ゆば、乾燥タイプ。スーパーの乾物コーナーに置いてます。
平ゆばは袋の表示に従ってもどします。
里芋が熱いうちに調味料をまぶして、少しおいて吸わせます。
ゆばあんを作ってから、里芋を揚げます(この間、あんが冷めないようにする)。
このレシピの先生
石原 洋子 先生