L o a d i n g . . .
油揚げ
4枚(200g)
水菜
1わ(300g)
わかめ(塩蔵)
50g
水
8カップ
削りがつお
2袋(10g)
酒
大さじ3
しょうゆ
大さじ2
みりん
大さじ2
粗塩
小さじ1
長ねぎ
1/2本
自家製柚子こしょう(2月10日参照)
適量
大根
300g
酢
大さじ1
1
油揚げは網にのせて両面をさっとあぶり、6等分の短冊に切る。水菜は6cm長さに切る。わかめは流水で洗い、水気を絞り、一口大に切る。
2
薬味を用意する。長ねぎは小口から薄切りにする。大根はすりおろして水気をきり、酢を混ぜる。
3
土鍋に煮汁の材料を全部入れて火にかけ、煮立ったら油揚げ、水菜、わかめを適宜加えてさっと煮る。
4
各自器に長ねぎ、柚子こしょう、大根おろしを入れ、(3)を汁ごとよそって食べる。
自家製柚子こしょう 2010年2月10日放送
ぶりの柚子こしょう焼き 参照油揚げは香ばしく焼いておくことがおいしいポイント(ひと手間かけて)。
だしは取らずに、手軽に削りがつおのパックを使います。
薬味の大根おろしは酢を入れて酸味をプラスするとポン酢代わりになります。
このレシピの先生
荻野 恭子 先生