L o a d i n g . . .
じゃが芋
2個(300g)
さやいんげん
100g
きゅうり
1本
トマト
1個(180g)
ロメインレタス
4~5枚(100g)
卵
4個
ツナ缶
(大)1缶(200g)
アンチョビーフィレー
4枚
ブラックオリーブ(スライス)〈サラダクラブ〉
1袋(25g)
オリーブ油
大さじ3
レモン汁
大さじ1+1/2
マスタード
大さじ1
塩
小さじ1/2
こしょう
少々
●塩
1
じゃが芋は皮をむき、5mm厚さのいちょう切りにする。さやいんげんは3cm長さに切る。鍋にじゃが芋とかぶるくらいの水、塩少々を入れて中火にかける。沸騰したらじゃが芋がやわらかくなるまで5分ほどゆで、じゃが芋をザルにとって水気をきる。同じ湯でさやいんげんを3~4分ゆで、水にとって粗熱をとり、水気をきる。
2
きゅうりは3~4mm厚さの小口切りにする。トマトは一口大に切り、レタスは一口大にちぎる。
3
卵はかぶるくらいの熱湯に入れ(卵は冷蔵庫から出したてがよい)、中火で8~9分ゆでる。水にとって殻をむき、縦4つに切る。
4
ツナ缶は汁気をきる。アンチョビーは2cm長さに切る。
5
ソースの材料を混ぜる。
6
器に(1)、(2)を彩りよく盛り合わせ、ゆで卵、ツナ、アンチョビー、ブラックオリーブを散らし、ソースをかける。
卵は沸騰した湯に入れてゆでると、あとで殻がむき易い。
味出し役はツナ・アンチョビー・オリーブ、どうかこの3つはお忘れなく。
卵は冷蔵庫から出したてのものを沸騰した湯に入れて9分(これがちょうどよい黄身の加減に)。
パンとワインとご一緒にどうぞ。
このレシピの先生
石原 洋子 先生