L o a d i n g . . .
ゆでたけのこ
200g
うど
1/2本(200g)
木綿豆腐
1丁(300g)
練りごま
大さじ1+1/2
砂糖
大さじ2
塩
小さじ2/3
淡口しょうゆ
小さじ1
木の芽
適量
●酢、塩
1
うどは皮を厚めにむき、2cm長さの短冊切りにし、酢水につける。湯2カップを沸かして塩小さじ1、酢大さじ1を加え、うどの水気をきって入れ、1分ほどゆでてザルに上げ、粗熱をとる。
2
ゆでたけのこは、穂先4cmは縦半分に切って薄切りにし、残りはいちょう切りにする。湯2カップを沸かして塩小さじ1を入れ、2~3分ゆでてザルに上げ、粗熱をとる。
3
白あえ衣を作る。豆腐は粗くくずし、ペーパータオルを2枚重ねた上に広げ、10分ほどおいて水きりする。ボウルに練りごまを入れ、豆腐を少しずつ加え、フォークでつぶしながら混ぜ合わせ、砂糖、塩、淡口しょうゆで味をつける。
4
うどとたけのこを(3)であえて器に盛り、木の芽を飾る。
白くて長いのが東京うど、暗闇で育てられ色白で、軟白うどと云われている。芽の先が緑色で短いのが山うど、山うどは香りが強い。どちらを使ってもOK。
たけのことうどをそれぞれ下ゆでをして下味をつけておくことが、おいしさのポイント。
このレシピの先生
石原 洋子 先生