L o a d i n g . . .
さつま芋
2本(500g)
鶏手羽先
12本(600g)
(酒、しょうゆ各大さじ1/2)
しょうが
1かけ
にんにく
1かけ
水
1カップ
酒
大さじ3
砂糖
大さじ1
しょうゆ
大さじ3
●油
1
さつま芋は皮ごときれいに洗い、大きめの乱切りにして水にさらす。
2
手羽先は裏側の骨に沿って切り込みを入れ、酒としょうゆをからめて下味をつける。
3
しょうがは薄切りにし、にんにくは叩きつぶす。
4
鍋に油大さじ2を熱し、肉の水気をふいて入れ、両面をこんがり焼きつける。水気をきったさつま芋、しょうが、にんにくを加えてさっと炒め合わせ、分量の水、酒、砂糖、しょうゆを加え、ふたをして中火で20~25分、煮汁が少し残るまで煮る。
材料:4人分 手羽先(先端部分)・・・12本 しょうがの皮・・・適量 酒・・・大さじ2 春雨・・・(乾燥)40g 豆苗・・・1パック(100g) ・塩、こしょう、しょうゆ 作り方 (1)鍋に水4カップ、手羽先、しょうがの皮、酒を入れて強火にかけ、沸騰したらアクを取り除き、 弱火で15分煮ます。 (2)(1)の鍋から手羽先としょうがの皮を取り出し、食べやすい長さに切った春雨と豆苗を加え、塩、しょうゆ各小さじ1、こしょう少々を加えてひと煮し、器に盛ります。
手羽先の先端は落としてスープに、手羽中を煮ます。
さつま芋は大きめの乱切りにします。
手羽中は煮る前に皮目を焼きつけておくのがおいしいコツ。
このレシピの先生
藤井 恵 先生