L o a d i n g . . .
鶏手羽元
12本(750g)
にんにく
1かけ
なつめ(乾燥)
4個
朝鮮人参(あれば)
1本
もち米
1/2カップ
水
12カップ
粗塩
小さじ1
長ねぎ
1/2本
粗塩
適量
粗びき黒こしょう
適量
1
もち米は洗ってザルに上げる。
2
鍋に鶏手羽元、にんにく、なつめ、朝鮮人参、もち米、分量の水、粗塩を入れて火にかける。煮立ってきたらアクをすくいとり、ふたはしないで弱めの中火で約1時間30分、骨から身が簡単にはずれるようになるまで煮る。途中、2~3回鍋底をかき混ぜて焦げつくのを防ぐ。
3
長ねぎは小口切りにする。粗塩と粗びき黒こしょうを混ぜておく。
4
(2)を器に盛り、(3)を適量入れて食べる。
材料:4人分 かぶ(葉つき)・・・4個(かぶの葉と合わせて450g) 明太子・・・1/2腹(40g) 昆布・・・3cm角 おろしにんにく、おろししょうが・・・各少々 粗びき唐辛子・・・小さじ1 酢・・・小さじ1 はちみつ・・・小さじ1/2 ・塩
作り方 (1)かぶは縦半分に切って薄切り、葉は3~4cm長さに切り、塩小さじ1をまぶしてしんなりするまでおく。 (2)ボールに薄皮をとり除いた明太子、粉唐辛子、酢、はちみつ、にんにく、しょうが、細く切った昆布を入れて混ぜ、(1)の水気を絞って加え、あえる。
もち米の膜がふた代りになっています。
途中、鍋底が焦げつかないように混ぜること。
朝鮮人参には独特の風味と滋養があります、粉末があれば香りづけに加えてもよいでしょう。
このレシピの先生
荻野 恭子 先生