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白菜
1/2株(1.2kg)
塩
大さじ1
酢
大さじ6
鶏胸肉
2枚(300g)
(塩、こしょう各少々)
水
8カップ
酒
大さじ3
しょうがの皮
1かけ分
豚バラ肉(薄切り)
200g
木綿豆腐
1丁(300g)
干し椎茸(もどす)
8枚
えのき茸
1袋(100g)
サラダほうれん草
1わ(200g)
練り白ごま
大さじ4
砂糖
大さじ1/2
しょうゆ
大さじ3
酒
大さじ1
黒酢
大さじ3
塩
小さじ1/2
ごま油
大さじ1/2
豆板醤
小さじ1/2
にんにくのみじん切り
1かけ分
しょうがのみじん切り
1かけ分
香菜のざく切り
2株分
この鍋には、酸味、甘み、辛みが混じり合った深みのあるごまだれと、香菜がよく合う。
八分通り食べ終わったら、ゆでた中華めんを加えてひと煮し、塩、こしょうで味をととのえて各自とり分ける。好みで香菜を散らし、黒こしょうをひく。
この鍋…台湾の「酸菜白肉火鍋」をヒントに家庭料理にアレンジしたものです。
味のベースは白菜漬け、酢を加えて即席のすっぱい漬けものにしています。
土鍋で煮るときは、うま味の出る椎茸と豚肉を先に加えて煮てからほかの具材を加えます。
たれを作るときのコツは、ごまだれの砂糖を加えてからしょうゆを少しずつ加えること(一度に加えると分離して口当たりが悪くなる)。
鍋の〆はラーメンがおすすめです。
このレシピの先生
藤井 恵 先生