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もち米
3カップ
ささげ
1/2カップ(80g)
炒り黒ごま
大さじ1
塩
小さじ1/2
●塩
さやが上に向かってつき、物をささげる手つきに似ていることからこの名がある。野菜用、穀物用、飼料用などの品種があり、赤飯に使うのは穀物用。赤飯にはあずきを使うところも多いが、あずきは煮ると皮が破れやすいため、皮が切れる=切腹に通じるとして、江戸の武士の間ではあずきの代わりに皮が破れにくいささげが使われるようになり、その風習が今に至っている。
豆はあずきに代わり皮の割れにくい‘ささげ’を使っています。
ささげは15分ゆでが目安、さらに蒸すので固めでOK。
このレシピの先生
田口 成子 先生