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鶏もも肉
(大)1枚(300g)
(塩小さじ1/3 こしょう少々)
ビーツ(缶詰)
1缶(正味200g)
じゃが芋
4個(500g)
マヨネーズ
60g
プレーンヨーグルト
大さじ1
塩
少々
こしょう
少々
パセリ
少々
●油
肥大した根を食用にする甜菜の仲間で、「火焔菜(カエンサイ)」とも呼ばれ、若い葉はベビーリーフとしても使われる。赤い色は植物性色素のベタシアニンによるもので、抗酸化作用が高い野菜として人気がある。サラダやスープに好まれ、ロシア料理のボルシチには欠かせない。地方によっては生のビーツも出回るが、水煮の缶詰が手軽で便利。缶汁をきって使用する。
鶏肉は皮をパリっとさせたいので、ヘラで押さえながら皮目に焼き色をつけます。
焼き上がりはホイルに包んで粗熱をとるとしっとりジューシーに仕上がります。
このレシピの先生
田口 成子 先生