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塩くらげ
150g
砂肝(銀皮をとったもの)
200g
ピータン
2個
きゅうり
3本
しょうが
1かけ
しょうゆ
大さじ2
酢
大さじ2
砂糖
大さじ1/2
ごま油
大さじ1
ラー油
小さじ1/2
●塩
きゅうりの両側を目印を兼ねて1筋ずつ皮をむき、その部分に斜めに細かく切り目を入れる。裏返して同じように斜めに切り目を入れると、きれいな蛇腹状になる。
中国料理の人気の食材で、宴席の前菜には欠かせない。備前くらげなど食用くらげを塩とミョウバンで漬けて水分を除いてから塩漬けにしたもの。かさの部分だけを細切りにして加工したもの。
塩くらげの戻し方がポイント、水洗いの後、水に30分つけてから湯に通し、さらに水に30分さらしてもどします。
湯の温度(70℃)も大切、熱湯だと固くなってしまいます。
あえものは冷蔵庫に15分以上入れて味をなじませ、食べる直前に器に盛り合わせます。
このレシピの先生
田口 成子 先生