L o a d i n g . . .
絹ごし豆腐
1丁(250~300g)
水
500ml
砂糖
大さじ3
粉寒天
1袋(4g)
黒みつ(市販品)
適量
きな粉
適量
1
豆腐は6枚に切り、流し缶に間隔をあけて並べておく。
2
鍋に分量の水、砂糖、粉寒天を入れ、火にかけてかき混ぜながらひと煮する。
3
(2)の寒天液が熱いうちに、豆腐に直接当たらないように流し缶の縁から少しずつ流し入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やす。
4
流し缶の枠をはずし、豆腐と豆腐の間に包丁を入れて切り離す。器に盛り、黒みつときな粉をかける。
テングサやオゴリノリなどの海藻から作られる寒天。歯切れがよく、ほろりとした食感で、常温で固まり、常温でも溶けません。裏ごしが不要の粉末状が使いやすく、水ようかんやところてん、杏仁豆腐作りに使われます。
グラスの形に合わせて豆腐を切り、グラスに入れておく。同様に寒天液を作って熱いうちに流し入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。
このレシピの先生
野口 真紀 先生