L o a d i n g . . .
2016
9
26
[ 月 ]
さんまの肝焼き
さんま
4尾(750g)
(塩小さじ1 酒小さじ4)
大根おろし
1カップ
春菊の葉
少々
1
さんまは頭を落とし、腹側を尾まで切り、腹ワタを残したまま中骨の上に包丁を滑らせるようにして、切り開く。
2
さんまの両面に塩をふり、ザルにのせて10分おく。
3
水気をふきとり、酒をふり、両面を魚焼きグリルか250℃に予熱したオーブンで10~15分焼く(グリルが片面の場合は、腹を閉じて両面を焼いてから、開いて腹ワタをこんがりと焼く)。
4
器に盛り、春菊の葉を敷いて大根おろしを添える。
さんまは開いて、肝の部分を香ばしく焼くのがポイント。
開いたさんまは必ず塩をして10分おくこと(臭みをとる)
さんまを焼くときは尾にはアルミ箔を巻いておくとよい。
片面焼きのグリルをお使いの場合、先に腹を閉じて焼くので、焼き方にご注意ください。
このレシピの先生
藤井 恵 先生