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鶏もも肉
1枚(250g)
(塩、こしょう各少々 酒、片栗粉各大さじ1)
鶏レバー(ハツのついたもの)
200g
にら
2わ(200g)
玉ねぎ
1個(250g)
にんにく
1かけ
しょうが
1かけ
しょうゆ
大さじ1
ウスターソース
大さじ1
酒
大さじ1
水
大さじ1
●塩、油
鶏の肝臓。ここでは心臓(ハツ)がついたものを使用。ハツはコリコリとした食感が楽しめる。レバーは鉄分やビタミンAやB群が豊富で、貧血予防によいといわれている。塩でもんだあと、熱湯でゆでて臭みを除いて用いる。色ツヤがよく、鮮度のよいものを選ぶこと。
レバーは鮮度のよいものを求めます。
余分な脂肪や血の塊は臭みのモトなので、きれいに取り除くこと、塩をふってよくもむことが大切です。
レバーのみならず、もも肉や砂肝も入ると食感も色々と食べやすくなります。
このレシピの先生
田口 成子 先生