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さば水煮缶
2缶(360g)
にら
2わ(200g)
長ねぎ
1/2本(50g)
おろししょうが
2かけ分
紹興酒
大さじ2
塩
小さじ2/3
ごま油
小さじ1
ギョーザの皮
1袋(24枚)
●ごま油
生のさばの頭や腹ワタを除き、切り身にして缶に詰め、水または塩と水を加えて高温加熱したもの。
缶詰は缶に材料を詰め、調味液を注入して缶の中の空気を抜いてから密封し、加熱する。加熱温度と時間は中身によって変わり、魚の場合は100℃以上で時間をかけて加熱する。ちなみに果物は100℃以下で短い時間で加熱している。
さば缶はザルにあけてよく汁気をきっておくこと(水気が多いと皮が破ける原因になる)。
にらは生のまま使うので細かめに刻みます。
さばのクセが消えるようにしょうがはたっぷり加えます。
具はたっぷり大さじ山盛り1杯強のせること(火が通ると縮むのでたっぷりと)。
半量ずつ焼く場合はごま油大さじ1、湯80mlで蒸し焼きにします。
しっかり味がついているのでそのまま食べてもOK、お好みで酢でさっぱりと。
このレシピの先生
ワタナベ マキ 先生