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マンゴー(冷凍・チャンク)
150g
牛乳
110㎖
グラニュー糖
25g
板ゼラチン
1枚(3.5g)
プレーンヨーグルト
大さじ1
生クリーム(乳脂肪分30~35%)
大さじ2
マンゴー(冷凍・チャンク)
100g
・牛乳が温かい(約50℃)ところに板ゼラチンを加える。 ・ゼラチン液を冷まして混ぜると、マンゴーの風味が生きる。
今回は約2㎝角に切ったチャンクタイプを使用。解凍し、ミキサーなどにかけてピューレ状にして使用する。
動物の骨や皮に含まれる動物性たんぱく質の一種のコラーゲンが主成分の凝固剤。薄い板状のもので、50~60℃で溶ける。やわらかくぷるんとした食感で口溶けよく仕上がるため、ゼリーやムースなどのお菓子に使われる。
牛乳の温度が高すぎると、ゼラチンが固まりにくくなるので、注意しましょう
板ゼラチンを使うことで、やわらかくプルンとした食感に固まります
手に入りやすい冷凍マンゴーを使い、手軽に作ることができます。夏休みにぜひお試しください!
このレシピの先生
菅又 亮輔 先生