L o a d i n g . . .
■ささ身とごぼうの黒オリーブマヨあえ
鶏ささ身
3〜4本(200g)
(塩小さじ 1/4)
ごぼう
(小)1本(100g)
マヨネーズ
大さじ2
ブラックオリーブ(スライス)〈サラダクラブ〉
1袋(25g)
●オリーブ油
■なすとツナのバジルじょうゆあえ
なす
4個(350g)
ライトツナ(フレーク)〈サラダクラブ〉
1袋(80g)
バジルの葉
5枚
しょうゆ
大さじ1/2
オリーブ油
大さじ1/2
1
ささ身は筋を除き、薄く斜めそぎ切りにして塩をふる。ごぼうはタワシで皮をこすって洗い、斜め薄切りにする。
2
フライパンにオリーブ油小さじ1を熱し、(1)を炒める。ささ身に火が通ったらボウルにとり出す。
3
粗熱がとれたらマヨネーズ、ブラックオリーブを加えてあえ、器に盛る。好みで七味唐辛子をふる。
1
なすはヘタのまわりにぐるりと切り目を入れてガクを切り落とす。魚焼きグリルに並べ、真っ黒になるまで15~18分焼く。粗熱をとり、ヘタを落とし、皮をむいて4つ割りにする。
2
ボウルに(1)を入れ、ツナは汁気を軽くきり、バジルの葉はちぎり、しょうゆ、オリーブ油を加えてあえる。
鶏ささ身は繊維を断ち切るように、斜めそぎ切りにすると、食感がよくなります
マヨネーズは食材が熱いところに加えると分離してしまうので、必ず粗熱がとれてから加えましょう
なすは真っ黒になるまで焼くことで甘みが増し、とろんとした口当たりになります
このレシピの先生
近藤 幸子 先生