L o a d i n g . . .
餃子の皮
30枚
鶏ひき肉(もも)
200g
絹ごし豆腐
1/2丁(150g)
素干し小えび
5g
水
大さじ3
塩
小さじ1
おろししょうが
小さじ1
粗びき黒こしょう
少々
●油
1
あんの材料をすべてポリ袋に入れる。
2
ポリ袋の上からよくもんでしっかりと混ぜ合わせる。
3
餃子の皮1枚を手にのせ、(2)のあん小さじ2ほどをのせ、皮の縁に水をぬる。
4
皮を半分に折ってヒダを3つくらい寄せて包み、底が平らになるように形を整える。残りも同様に包む。
5
餃子は2~3回に分けて焼く。フライパン(直径22㎝)に油小さじ1+1/2を入れ、餃子の1/3~1/2量を並べて中火にかける。餃子の底面に、軽く焼き色をつける。
6
水1/4カップを加え、ふたをして弱めの中火で5分蒸し焼きにする。皮が透き通ったら焼き上がり。器に盛る。残りも同様に焼く。好みで、粗びき黒こしょうを混ぜた酢をつけて食べる。
素干し小えびは、桜えびよりも小さなあみえびと呼ばれるおきあみなどを干したもの。小えびとして売られていることもあり、お好み焼きなどによく使われます。
下処理に手間がかかる生えびは使わずに、素干しの小えびを使うと、簡単にえび味の餃子が作れます!
あんは材料をすべてポリ袋に入れてもめばOK!洗いものが減り、手も汚れず、手軽です
このレシピの先生
長谷川 あかり 先生