- 2月22日
- 今夜の嵐にしやがれは…
★国民的デュオ・ゆずがデスマッチに参戦!
絶品横浜グルメをかけてクイズに挑戦!
★相葉雅紀のツーリング企画!
本場・香川のうどんを求め爆走!
★隠れ家ARASHIにお笑い芸人・ぺこぱ登場!
話題の独特なツッコミを大野に伝授!
≪デスマッチ≫
今夜は…ゆずが登場!(進行:吉村崇)
デスマッチのテーマは…
「横浜グルメデスマッチ!」
■1品目:ハマっ子がこよなく愛する、名店の「ワンタン麺」
お店:横浜市・センター南「ウミガメ食堂」Q.ゆずクイズ!
ムチャなことをすることの例えで「ゆずの木に○○○○」
ということわざがあります。一体何と言うでしょう?
A.「ゆずの木に裸で登る」 櫻井、正解!ご褒美ゲット!
■2品目:ネット販売でも1か月半待ち!ちまき専門店の「チマキ」
お店:横浜市・中区「ちまき屋」Qこのお店では、行列に並ぶお客さんに「○○」と、伝えます。
ちまきを、より美味しく感じてもらうために伝える、
その言葉とは何でしょう?
A.「味に期待しないでください」 岩沢、正解!ご褒美ゲット!
■3品目:横浜の隠れ名物!ハマッ子が愛する「スパピザ」
お店:横浜市・中区「THE HOF BRAU」Q.横浜のシンボル「ランドマークタワー」。
実はあることで日本一です。一体何でしょう?
A.「エレベーターの速度」 二宮、正解!ご褒美ゲット!
■4品目:モッチモチの極太中華麺で作る「まるき焼きそばスペシャル」
お店:横浜市・野毛「野毛焼きそばセンターまるき」Q.江戸時代、横浜はある海産物で有名な町でした。
その海産物とは一体何でしょう?
A.「なまこ」 大野、正解!ご褒美ゲット!
■5品目:数量限定!シャトーブリアンの牛かつ「川島ボルドブリアン」
お店:横浜市・中区「牛かつ 横濱川島屋」Q.オーナーの川島さんがお店をオープンする際、困ったことがありました。
それは何でしょう?
A.「なかなか物件を貸してもらえなかった」 相葉、正解!ご褒美ゲット!
■6品目:とろっとろのチーズがたっぷり入ったシカゴピザ「シカゴクラシック」
お店:横浜市・中区「ブッチャー リパブリック シカゴピザ&ビア」Q.横浜市の三和交通は、タクシー業界で、あるサービスを初めて導入しました。
それは座席にあるボタンを押すのですが、
一体何のボタンでしょう?
A.「ゆっくり走るサービス」 松本、正解!ご褒美ゲット!
以上、「横浜グルメデスマッチ」でした!
≪相葉雅紀のツーリング企画≫
今回は…
「うどんツーリング!」
スタートは岡山県倉敷市。瀬戸大橋を渡り、うどん県香川へ。
ゴールは平日でも約500人が来店する丸亀市の超人気店!
まずは、岡山の見どころを聞き込み!
相葉 「あれ?なんかすげえ感じのいいお店だね。」
古民家カフェを発見。店員にオススメスポットを聞き込み!
相葉 「この辺りでオススメスポットってあります?」
店員 「美観地区がオススメです」
ということで、コーヒーも飲まず貴重な情報だけをゲット!
しかし、良い子相葉は…
相葉 「マスキングテープ、買おうかな」
店内で売られているマスキングテープを購入。
現在使用している所さんからもらったヘルメットは、
耳の部分が網目状になっているため、風や雨が耳を直撃…
そのため、黒いテープで応急処置をしていた。
マスキングテープで今、オシャレに生まれ変わる!
相葉 「完璧!オッケー。ちょっとカッコイイかも。どう?」
スタッフ「カッコイイっす!」
相葉 「幸先いいね」
生まれ変わったヘルメットでリスタート!
走っている途中、相葉が最近の悩みを吐露。
相葉 「嵐もインスタやってて、週2回ストーリーあげてるんだけど、
ネタがないんだよ…」
走ること15分。目的地に到着!
相葉 「うわ~!めちゃくちゃキレイだな」
■岡山の名所「倉敷美観地区」
→江戸時代の町並みを色濃く残す岡山の観光名所。
ネタ切れしていたインスタに持ってこい!
お店を見つけた相葉。
相葉 「あ、ステッカー買ってくるよ!」
今日の相葉はなんだか貼りたいモード。桃太郎印ステッカーを購入。
さっそく、ステッカーをヘルメットに貼ろうとする相葉。しかし…
相葉 「ええ…なにこれ…?」
実は…ガラスや鏡に密着させて貼るステッカーで、
球体のヘルメットだと、貼ることができない。
なので最終手段…テープで貼ることに。
桃太郎印のステッカーを貼ったヘルメットをインスタ用に撮影。
岡山の旅。続いては…
相葉 「やっぱジーンズの街は行ってみたい。ベストジーニストだからさ」
2011年から3年連続でベストジーニスト賞を受賞し、殿堂入りを果たした相葉。
ということで、国産ジーンズ発祥の地と呼ばれる場所へ!
■ジーンズの聖地「児島」
→明治時代より繊維産業が盛んで、
1960年代からジーンズ作りが始まると、一気に急成長。
→児島ブルーと言われる美しい青色が特徴で、世界からも大人気!
→ジーンズの聖地と呼ばれている。
そんな街にベストジーニスト相葉が降臨!
とあるお店で相葉の目に止まったのは、ジーンズでできたサメ型のリュック。
名前は「小サメ」。
相葉 「これにしよう!」
店長 「非常に助かります。」
小サメを背負い、急いでゴールのうどん店へ向かう。
ついに瀬戸大橋へ突入。
相葉 「おお!すげーキレイ!これは最高だわ」
走ること25分。ゴールのうどん店に到着!
■丸亀市の超人気店「麺処 綿谷」
→人気の理由は、程よいコシと喉ごしの良さを追求した麺。
そして、国産のいりこ、昆布、かつおぶしを使った甘めの醤油ダシ。
甘辛く煮た牛肉をのせた「牛肉ぶっかけ」が人気No.1!
相葉 「ウマい!! シンプルだね。うどんは…引き算だね。」
スタッフ「ラーメン、そば、うどんと制覇しました。次、どうします?」
相葉 「俺、あれが好き。ナポリタン!」
以上!うどんツーリングでした!
≪今夜も開店!隠れ家ARASHI≫
今夜の主人は、大野智。
来店したのは…大ブレイク中のお笑い芸人「ぺこぱ」。
独特なツッコミが話題のぺこぱだが、
現在のスタイルを見つけるまでにかなり迷走していたという。
ということで、ぺこぱ迷走の歴史を振り返ります!
■2008年、コンビ結成。フリーで活動。当時のコンビ名は「先輩×後輩」
→バイト先の先輩後輩として知り合ったため、その関係性をコンビ名に。
■2010年、事務所に所属。ラップ漫才を始める
→漫才前にラップを披露。
→約2年続けるも、2人ともラップがそんなに好きじゃないことに気づき、
ラップ漫才を封印。
その後もインテリキャラやホスト風キャラなど様々なキャラを経て、
現在のスタイルにたどり着いたぺこぱ。
今回はそのぺこぱの代名詞でもある「ノリツッコまない」を大野に伝授!
松陰寺「コツは、1回ちゃんとツッコもうとすることですね。
1回止めて考え、そこから切り返す。」
さっそく、大野がノリツッコまないに挑戦!
シュウペイ「(茶色の人形に向かって)大野さん、だいぶ、日に焼けましたね」
大野 「いや!こいつが…大野かもしれない!」
シュウペイ「さすが、城島リーダー!」
大野 「いや!リーダーには変わりはない」
大野、見事なノリツッコまないを披露!
ぺこぱ「おお〜!!」
大野 「これもう、罰ゲームだよ!」
松陰寺「そんなことない!大野さん、完璧ですよ。
あの、僕らと一緒にネタやりませんか?」
大野 「…」
松陰寺「嫌そうな顔だけど、心の中はわからない!」
大野 「…嫌です。」
ということで、大野とぺこぱのトリオ漫才!
ネタ終了後…
大野「疲れました…」
以上、「隠れ家ARASHI」でした!
- ぺこぱ、ゆず、吉村崇(50音順)