“今、君の隣にママはいますか――?”
物語の舞台は、児童養護施設
親の愛から見離された少女たちが集まる
児童養護施設
そこは、親のいない子どもたちが暮らす場所
その数は全国で約600件、生活する児童の数は3万人を超えている
子どもたちがやってくる理由のほとんどは――虐待だ
子どもを愛せていますか?
子どもの声を聞いていますか?
このドラマは「愛すること」「愛されること」は何かを、
子どもたちの目線で問いかける。
「私たち、誰も知らなかった。昨日も今日もいたママが、明日にはいなくなるなんて…」
すべての母親に、これから母親になる全ての女性に届ける
――21世紀で一番泣けるドラマ
キララ/ポスト…芦田愛菜
真希/ドンキ…鈴木梨央
優衣子/ボンビ…渡邉このみ
直美/ピア美…桜田ひより
ロッカー…三浦翔平
水沢叶…木村文乃
オツボネ…大後寿々花
東條祐樹…城田優
佐々木香織…鈴木砂羽
佐々木友則…三上博史
脚本
松田沙也
音楽
羽毛田丈史
主題歌
コトリンゴ「誰か私を」(commmons)
演出
猪股隆一、長沼誠(AXON)、鈴木勇馬
チーフプロデューサー
伊藤響
プロデューサー
福井雄太、難波利昭(AXON)