スペシャルゲスト! 東方神起からコメントが届いたのだ!

チャンミン コメント
東方神起二人で出演するのは初めてだったので、撮影は凄くワクワクしました。共演する堀内さんとは、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。ホテルマンのユニフォームは初めて着ましたが、とてもカッコ良くて、スタッフの方々にも感謝しています!
ユンホ コメント
アニメの『天才バカボン』を見たのですが、キャラクターがかわいくて、家族愛あふれる物語だったので、ドラマに出られることを楽しみにしていました。上田さんの演技は凄く面白いです。ぜひ、僕たちの出演するシーンも楽しみにしていてください!

キャスト コメントが届いたのだ!

西田敏行/紙一重教授

コメント
今回、第3弾を迎えるスペシャルドラマ『天才バカボン』のクオリティーを壊さないように、しっかり演じたいと思って臨みました。
私が演じるのは、あのバカ田大学の紙一重(かみひとえ)教授です。実は、ドラマの中で飼っている愛犬の名前が「アインシュタイン」という設定なので、自分も急きょ「アインシュタイン」風に変身させていただきました!

上田晋也/バカボンのパパ

コメント
西田さんとの共演シーンでは、毎回、台本には無いアドリブがあったり、セリフの行間を描くような芝居が入ってきたり、「同じセリフでも、こんな表現方法や伝え方があるんだ!」と学ばせていただいています。
スペシャルドラマ『天才バカボン』は、子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで、原作を知っている方から知らない方まで、十分に楽しんでいただける作品だと思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください!

松下奈緒/バカボンのママ

コメント
スペシャルドラマ『天才バカボン』は、シリーズ3作目となるので、今回もとても楽しみです。
西田さんがご出演されている作品は、子供の頃から家族揃って拝見していまして、俳優として、尊敬する大先輩です。ドラマの撮影では、作品ごとにさまざまな方々と出会って、学ぶことがとても多いので、そういう充実した日々が続いてくれれば良いなと思っています。

大塚寧々/純子助教授

コメント
もともとアニメ『天才バカボン』が大好きだったので、実写ドラマ『天才バカボン』の世界に入ることができて、凄く嬉しいです。演じる純子は、主人のことを支える“昔ながらの日本女性”という役で「自分とは全然違うので、どうしよう…」と思いながら、撮影に臨みました(笑)。
西田敏行さんと一緒にお芝居をさせて頂いたことは、ただそれだけで幸せです。

堀内健/メイ

コメント
久しぶりのドラマの現場は、とても楽しかったです。「バカ田大学」の学生役で出演オファーが来た時は、「やっぱりな」という感じでした。メイという役は“僕そのもの”かもしれないです(笑)。
ただ西田敏行さんが紙一重(かみひとえ)という「バカ田大学」の教授役で、一番「バカ田大学」っぽかったので、西田さんには負けちゃったかな(笑)

カミナリ

竹内まなぶ コメント
スペシャルドラマ『天才バカボン3』に出演できて、めちゃくちゃ嬉しいです。
「バカ田大学」が舞台ということで、早稲田大学に6年半通って、40単位しか取れなかった自分にはぴったりだと思いました。
石田たくみ コメント
小さい頃からマンガを読んで、アニメも見ていた『天才バカボン』のスペシャルドラマに出演できたことは嬉しいです。ちゃんとセリフもありますし、ドラマを見たら「カミナリが出た!」と一発でわかると思うので、楽しんで頂ければと思います。

ミキ

昴生(こうせい・兄) コメント
ドラマ初出演、本当に嬉しいです。撮影は、めちゃくちゃ緊張しました。簡単にできると思っていたんですが、なかなか難しかったです。ドラマの現場の空気も初めての経験で、本番中に「なんだ、この空気!?」って言っちゃいそうになりました(笑)。僕たちの奮闘ぶり、楽しみにしていてください。
亜生(あせい・弟) コメント
ドラマに初出演させて頂き、とてもありがたいです。役者の人が、いかに凄いかを体感できる貴重な体験になりました。撮影では、緊張しすぎて、皆さんにご迷惑をお掛けしましたが、面白いシーンに仕上がっていると思いますので、ぜひ見てください。

みやぞん(ANZEN漫才)

コメント
バカ田大学の「不思議な部活」の先輩役で出演します。
この部活は、さすがバカ田大学!本当に面白い発想だと、その一心です。
野球部だった僕と、サッカー部だったあらぽんが、一緒に出演できて、本当に嬉しいです。