翌日は充電満タンに備え、空は快晴。 この日は、走行せずに充電に専念して、明日に備える。
充電も満タン、この日の運転は達也、助手席には松岡。 二人でソーラーカーを一昨日の終了地点まで押して戻す。 そして、館山市藤原からスタート。
千倉町に入ると海から遠ざかってしまう。 何とか、海沿いへ出ようと右へ曲がってみる。
なんと、教習所に紛れ込んでしまったソーラーカー。 「すみません」と恐縮しながらも、教習所内をぐるっと一筆書き。 最後にS字クランクも書く、達也。