<企画説明>
東京23区内にランダムに置かれた12の缶。
そのうち5つを蹴ればTOKIOの勝利。
その前に、100人の刑事がTOKIO全員を捕まえれば刑事の勝利!
もちろん今回も、両者が50m以内に近づくと、
音で知らせてくれる「ビーコン」が頼みとなる。
逃げ回るだけではなく、刑事の作戦の裏を読んで蹴りに行くTOKIO。
さらにその裏を読んで攻防する100人の刑事。
スタートは午前10時。制限時間は、その10時間後の午後8時。
大東京を舞台に繰り広げられる熱い戦いの軍配はどちらにあがるのか?
果たして!?
<結果>
松岡「とりあえず、地下鉄で行ける所から移動していこうよ」
と、まずは日本テレビ前の麹町から地下鉄・有楽町線を使って
移動を開始するTOKIO4人。
彼らが最初に向う先は、果たしてどこなのか?
一方、迎え撃つ刑事側のキャップ、二戸刑事は100人の刑事に
作戦を伝えていった。
二戸「缶の所には1人だけ、残りの刑事は遠巻きに張り込むように・・・」
つまり、缶の周りよりもその外周に刑事を多く配置し、
TOKIOの居場所を一早くキャッチするという作戦。
二戸「彼らは日本テレビから、4人全員で攻撃して来るんだよ」