皆さんに見ていただいてきたnews every.に
仲間入りさせてもらうことになりました。
夕方のお忙しい時間ではありますが、皆様にお会いできることがとても嬉しいです。
番組当初から続く
「視聴者の皆さまに伝わるか」を目指す軸は変えず
真実に対して誠実に、そして謙虚に
目まぐるしく動く日々の出来事をお伝えしてまいります。
これまでと変わらないevery.
これからも変わり続けるevery.
番組作りの真ん中にあるのは
これまでも、これからも「ミンナが生きやすく」です。
少しだけ新しくなるnews every.を
これまで同様、よろしくお願いいたします。
「木原さぁん、そらジロー!」の陣内です。
こうして、スタジオの外にいる2人呼びかけて、早いもので7年が経ちました。
多くの方がこの呼びかけに親しみを覚えて下さっているようで、
いろいろな場所でモノマネを披露していただくようになりました。
それだけ、news every.がみなさんに浸透してきた現れだとも感じております。
毎回呼びかける度に、
みなさんと一緒にニュースを見ていることを実感できているんです。
ありがたいですね!!
日々、いろいろなニュースが飛び込んできます。
1つ1つのニュースに真摯に向き合いながら、
これからも丁寧に伝えていきたいと思っています。
さあ、きょうも元気に「木原さぁん、そらジロー、みなさぁん!」
張り切って参りましょう!!
番組HPをご覧下さり、ありがとうございます。
「news every.」は以前1度担当していて、2度目の担当です。
驕りや慢心なく、自らも学び続けて、
どのようにすれば皆様により伝わるかを考えて取り組んでまいります。
メインキャスターも変わり、
また雰囲気も変わるかと思いますが、
これまでの良さも守りつつ、時代にあわせて変わりつつ、
新しい「news every.」をお届け出来たらと思っています。
「news every.」の温かく寄り添う雰囲気に、学生時代から憧れていました。そんな番組を担当することができ、ワクワクと、身の引き締まる思いでいっぱいです。
ニュースを通して沸き起こるさまざまな感情や疑問としっかり向き合い、持ち前の好奇心を生かして、情報を分かりやすく、皆様の心に届けられるよう頑張ります。
どうぞよろしくお願い致します。
幼稚園のころからバレエを始め、中高はダンス部、大学ではラクロス部と、スポーツと共に人生を送ってきた、忽滑谷こころです。
小学生の頃は、元ラグビー部の父に連れられて休日に秩父宮へ通い、元ラクロス部の母とは、後に入部する母校のラクロス部の試合を見に行っていました。
小さい頃からスポーツの素晴らしさに触れてきた、また、学生時代、競技に打ち込んだ私だからこそ分かる、選手の苦労や努力をしっかりとお伝えしていきます。
皆様にパワーをお届けできるよう、丁寧に元気に頑張ります!
皆様、こんにちは。神奈川県藤沢市出身の辻岡義堂です。
攻めと守りは表裏一体と言われますが、切り離せない攻めと守りの間にこそ、生きやすさのヒントが存在していると感じています。
日々ひたむきに、とこしえの熱意を持って、百千の情報を結び合わせて参ります。
福岡県出身で上京してから見るテレビで
news every.の出演者の言葉は、家族と話しているような
温かさと安心感があり私の心のよりどころでした。
今後はチームの一員となり
視聴者の皆様の大切な日々に少しでもお役にたてるよう、
毎日一生懸命に誠実にお伝えして参ります。
様々な話題を取り上げていくことになると思いますが、
僕自身その現場に「いる」ということをしっかり意識して取材をしたいと思います。
ただ周りから見るのではなく、
自分がその場に「いる」からこそ分かったこと感じたことを丁寧に、
時に楽しくお伝えできるように心がけていきます!
中継レポートのだいご味って、ひとことで言うと「出会い」かなと思います。
every.を見てくださる方たちと、様々な「時」と「場所」をつなぐ。
そんな役割を担っている気がします。
僕の持ち前の明るさで元気いっぱい皆様にそんな出会いを届けられたら…
限られた時間ではありますが、一緒に楽しんでもらえると嬉しいです!
特に、美味しいものを食べる中継はお任せください!
お天気キャスターの木原実です。
1986年の秋から夕方の天気コーナーを担当してきました。
news every.では必ずスタジオの外から天気予報をお伝えしています。
これは私が天気を担当してからずっとかわらないスタイルです。
実際に町を歩き、仕事をなさっている視聴者の皆さんと
同じ環境で風に吹かれ雨に降られて放送することで、
心に届く天気予報に少しでも近づけられればと
スタッフ一同雨にも負けず冬の寒さにも負けずにがんばっています。
また日本は季節の変化に富んだすばらしい国土を持つと同時に
台風や集中豪雨、大雪など、風水害にもたびたび見舞われる、
良くも悪くも自然の力を大きく受ける国です。
地震もまた例外ではありません。
日々の天気の変化や季節の移り変わりをしっかりお伝えすると共に
自然災害への備えも忘れることなく放送していきたいと思います。
これまで主に日本の政治の現場を取材してきました。
政治というと「ちょっと、とっつきにくいなあ…」と敬遠されがちですが、
本当は、政策のひとつひとつが
「日々の暮らし」や「私たちのお財布」につながっています。
「難しいニュースをどうやって伝えたら、興味を持ってもらえるだろうか」
という試行錯誤をずっと続けてきましたが、
今回新たにevery.16時台でニュース解説の機会を頂きました。
「詳しく、わかりやすく」はもちろんのこと、様々なニュースをお伝えする中で、
皆さんの興味のスイッチを押せるような
「視点や選択肢」も提示できたらいいなと思っています。
テレビ報道を志し、その仕事を続けて四半世紀以上が経ちます。さまざまなジャンルのニュースを現場で取材し、「歴史が変わった」と実感する瞬間も何度か目の当たりに。それを自分の言葉で伝える機会は数多く、視聴者の皆様に代わって各界の要人に質問をぶつける場面にも恵まれてきました。どうやったら的確に掘り下げ、うまく伝わるか、常に考えながら取り組んできたつもりです。
今回またニュースを解説する役割を担うことになりました。世界を揺るがすような大きな出来事の文脈を細やかにほどいてお伝えするのは当然のこと、私たちの身の回りに起きている小さな出来事からは目に見えない大きな文脈を見いだして問いかけ、提言したい。子どもたちが担うことになるこの社会を、少しでも明るく居心地のよいものにしていきたいと考えています。
16時台ニュース解説を担当させて頂くことになりました。
日本テレビに入社以来、報道一筋で走り続けて早くも二十ウン年(?)が過ぎました。
アメリカ同時多発テロやBSE狂牛病問題の取材で全米各地を飛び回り、
福島第一原発事故をきっかけに原子力やエネルギー行政の取材にも深く関わってきました。
一見難しそうに見えるニュースは、可能な限り解きほぐして分かりやすく、
みんなが盛り上がっている話題のニュースには、さらに付加価値をつけて、
世界で起きている様々な出来事は、私たちの日常にぐっと引き寄せてお伝えするー。
夕方の忙しい時間帯に、一人でも多くの方に“「news every.」を見て良かった”
と思って頂けるようなニュース解説を目指したいと思います。
16時台で新たに解説を担当させていただくことになりました。
これまで拉致被害者やご家族、犯罪被害者、東日本大震災の被災者など、被害者に寄り添った取材を主にしてきました。
そのほかにも私が在籍する社会部は、みなさんの生活に一番近い「社会的な影響があるテーマ」を幅広く取材しています。
暮らしの中で感じる疑問を掘り下げて取材し、わかりやすくお伝えすることで、みなさんの生活のヒントになるコーナーを目指します。
子供を育てるワーキングマザーでもありますので、等身大の自分で、みなさんが「知りたい!」と思うテーマを日々探していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
「#みんなのギモン」情報提供サイトに、みなさまからさまざまな投稿をいただいています。
毎日、調査報道班のスタッフルームで1つ1つ読んでは「そんなことになってるの!?」「そりゃ怒るわ!」「そう言えば知らなかったぁ」「泣き寝入りですよ・・・」と、メンバーみんなで思いを馳せています。
ただちに取材を決め、午後にはその現場に出ることも。
時に張り込み、時に突撃、電話をかけまくり・・・取材班が走り回り得られたもの、わかったことをnews every.のスタジオになんとかアツアツのままお持ちできれば!
COMMENT
夕方の忙しい時間帯に、ご覧くださりありがとうございます!!
2024年4月、news every. は15年目を迎えました。
スタート時から大切にしている番組のメッセージ
「ミンナが生きやすく」
急速に進む少子高齢化、そして、猛暑や多発する豪雨災害などからも、
気候変動の影響を感じるようになってきました。
私たちをとりまく環境が大きく変わり続ける中、どうしたら生きやすい社会になるのか。
今、困難な状況にある方々、そして、ミライの子供たちにとっても生きすくなるように、
現場に出て取材し、必要とされる情報をお伝えしていきます。
目まぐるしく動く社会に、心も体も疲れてしまうこともあると思います。
そんな時に、お白湯のような「ホッとできる」番組に、
そして「明日からもがんばろう!」とミンナが前向きになれるように、
新たな出演者、スタッフとともに心を込めてお届けします。
引き続き、どうぞ、よろしくお願いします!!