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東京展は終了しました
2012/7/16
7月16日(月・祝)をもちまして、
「大エルミタージュ美術館展」東京展は無事終了しました。
ご来場いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
本展は7月28日(土)より名古屋、10月10日(水)より京都へ巡回します。
皆様のご来場をお待ちしています。
▶名古屋展HP
http://www.ctv.co.jp/event/hermitage/
▶京都展HP
http://www.ytv.co.jp/hermitage/
木谷節子さんによるコラム【最終回】公開しました
2012/7/10
アートライター・木谷節子さんによる大好評コラム
ロシア、サンクトペテルブルクな日々 【最終回】
本日、公開しました。
最終回となる今回は、
ロシア革命以降のエルミタージュ美術館について。
今日こうして私たちが同館の作品を鑑賞できるのも、美術館に関わってきた
人々の並々ならぬ尽力があったからなのですね。
▶最終回コラムはこちらから
↓↓↓
https://www.ntv.co.jp/hermitage2012/column/index.html
ロシア、サンクトペテルブルクな日々 【最終回】
本日、公開しました。
最終回となる今回は、
ロシア革命以降のエルミタージュ美術館について。
今日こうして私たちが同館の作品を鑑賞できるのも、美術館に関わってきた
人々の並々ならぬ尽力があったからなのですね。
▶最終回コラムはこちらから
↓↓↓
https://www.ntv.co.jp/hermitage2012/column/index.html
高円宮妃がご来場されました
2012/7/ 8
7月7日(土)、高円宮妃がご来場されました。
提供:読売新聞東京本社
高円宮妃は17世紀バロックの巨匠ルーベンスが描いた《虹のある風景》や
《ローマの慈愛(キモンとペロ)》の前で熱心にご鑑賞されていました。
7月16日(月・祝)閉幕まであとわずか!
巨匠マティスの最高傑作《赤い部屋(赤のハーモニー)》を
是非、間近でご堪能ください!!
▶混雑状況はこちら↓↓↓
https://www.ntv.co.jp/hermitage2012/topics/cat290/index.html
総入場者数30万人を突破しました
2012/7/ 5
昨日7月4日(水)、「大エルミタージュ美術館展」総入場者数が
30万人を突破しました!!
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。
会期終了まで、残すところあと11日となりました。
本展は7月16日(月・祝)までの開催です。
まだこれからの方は、国立新美術館(六本木)へお急ぎください!
*会期末は混雑が想定されます。
ご来場の際は、「混雑状況」をご参照ください。
▶「混雑状況」はこちら↓↓↓
https://www.ntv.co.jp/hermitage2012/topics/cat290/index.html
大人気ポストカード ベスト10
2012/7/ 3
展覧会グッズ定番のポストカードですが、
本展の人気ポストカードを1位から順に、10位までのランキング形式でご紹介したいと思います。
(6月29日調べ)
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-第1位 アンリ・マティス 《赤い部屋(赤のハーモニー)》
-第2位 クロード・モネ 《霧のウォータールー橋》
-第3位 アルフレッド・シスレー 《ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌ風景》
↑第4位 クロード・ジョゼフ・ヴェルネ《パレルモ港の入り口、月夜》
-第5位 バルトロメオ・スケドーニ 《風景の中のクピド》
-第6位 ダニエル・セーヘルス《花飾りに囲まれた幼子キリストと洗礼者ヨハネ》
↓第7位 ポール・セザンヌ 《カーテンのある静物》
-第8位 オラース・ヴェルネ《死の天使》
↑第8位 ポール・シニャック《マルセイユ港》
↑第10位 アンリ・マティス《少女とチューリップ》
②クロード・モネ《霧のウォータールー橋》
③アルフレッド・シスレー《ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌ風景》
④クロード・ジョゼフ・ヴェルネ《パレルモ港の入り口、月夜》
©Photo The State Hermitage Museum, St. Petersburg, 2012
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第1位には、不動のマティス《赤い部屋》。
ポストカードは全49種ご用意していますので、ご自分のお気に入りの1枚を見つけてみてください。
※品切れの場合があります。予めご了承ください。
その他、多数展覧会グッズを取り揃えています。
展覧会へお越しの際は、ぜひグッズ売場にお立ち寄りください。
▶グッズ・カタログページはこちら
https://www.ntv.co.jp/hermitage2012/goods/index.html
本展の人気ポストカードを1位から順に、10位までのランキング形式でご紹介したいと思います。
(6月29日調べ)
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-第1位 アンリ・マティス 《赤い部屋(赤のハーモニー)》
-第2位 クロード・モネ 《霧のウォータールー橋》
-第3位 アルフレッド・シスレー 《ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌ風景》
↑第4位 クロード・ジョゼフ・ヴェルネ《パレルモ港の入り口、月夜》
-第5位 バルトロメオ・スケドーニ 《風景の中のクピド》
-第6位 ダニエル・セーヘルス《花飾りに囲まれた幼子キリストと洗礼者ヨハネ》
↓第7位 ポール・セザンヌ 《カーテンのある静物》
-第8位 オラース・ヴェルネ《死の天使》
↑第8位 ポール・シニャック《マルセイユ港》
↑第10位 アンリ・マティス《少女とチューリップ》
②クロード・モネ《霧のウォータールー橋》
③アルフレッド・シスレー《ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌ風景》
④クロード・ジョゼフ・ヴェルネ《パレルモ港の入り口、月夜》
©Photo The State Hermitage Museum, St. Petersburg, 2012
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第1位には、不動のマティス《赤い部屋》。
ポストカードは全49種ご用意していますので、ご自分のお気に入りの1枚を見つけてみてください。
※品切れの場合があります。予めご了承ください。
その他、多数展覧会グッズを取り揃えています。
展覧会へお越しの際は、ぜひグッズ売場にお立ち寄りください。
▶グッズ・カタログページはこちら
https://www.ntv.co.jp/hermitage2012/goods/index.html