ある朝目覚めたら、夫がエプロン姿で・・・?
今回の相談者は出版社に勤める森田里美さん。
社内でもヤリ手の里美は、
男性社員からも頼られる存在だった。
そして、そんな里美の心の支えは…。
 里美 「ごめーん。遅くなっちゃって」
 英雄 「いいよ。仕事だったんだろ」
恋人の田中英雄。
そして…
 英雄 「里美…僕と結婚してくれないか」
突然のプロポーズが。
しかし里美には一つだけ条件があった。
 里美 「私、結婚しても今まで通り、仕事は続けたいの」
そう、里美は今の仕事に生きがいを感じており、
専業主婦にはなれないという。
 英雄 「大丈夫だよ!里美みたいに仕事のできる女性が家庭に
     入るなんてもったいないよ。」
 里美 「本当に!?」
しかし、この後、思いもよらぬ展開が!