今回の相談者は、通勤途中のサラリーマン、斉藤健太さん(34歳)。 斉藤 「うっ…く、くるしぃ…」
車内は、通勤ラッシュのため超満員。 斉藤はつり革に捕まるのが精一杯で全く身動きが取れなかった。 とその時、思いもよらぬ悲劇が!
女性 「ちょっと!いい加減にしてよ!!」
斉藤 「へっ??」
女性 「私のお尻、ずっと触ってたでしょ! この痴漢ヤロー!」
斉藤 「えぇーー!?俺!?」 なんと、隣の女性に痴漢と勘違いされたのだ!