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その後も、恵へのセクハラはエスカレート。
突然、恵の足を触ると・・・
恵 「キャー!!」
山口 「いや〜、キレイな足してるよなぁ〜」
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ついに、恵は我慢の限界に!!
恵 「いいかげんにしてよ!
セクハラで訴えてやる!」
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山口 「えっ!?」
恵の言うとおり、山口の行為は当然セクハラになる。
しかし、恵の怒りはこれだけではおさまらなかった!!
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恵 「部長だって同罪ですから。」
部長 「えっ、私も?」
恵 「上司なら、
セクハラを止める責任があるはずでしょ!」
恵は、上司である部長にも責任があると主張!
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部長 「しかし私が君に、直接何かした訳じゃないだろ!
第一、部員の半分しか参加してないんだし、
部長だからって、飲み会でリラックスしちゃダメなのか?」
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恵 「先輩だけじゃなく部長もセクハラで
訴えますから!慰謝料払ってください!」
果たして、セクハラ行為を止めなかった
上司から慰謝料を取れるのか?
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