日本テレビでは2009年度のジャイアンツ戦を、地上波で26試合、BSで52試合、CSG+で全72試合放送いたします。
2011年7月のテレビ放送完全デジタル化を目前に、今やBSチューナーの普及台数は4800万台、視聴世帯は2200万世帯を突破しています。一方、これまでの地上波放送では、ジャイアンツの試合が時間やエリアの制約によって放送されないケースがありました。こうした社会の変化、また開始から終了まで試合のすべてを見たいという野球ファンの熱いご要望に、日本テレビはBSを中心とした放送でお応えいたします。
BSでのジャイアンツ戦中継は、高画質はもちろん、充実したデータ放送、視聴者クイズ、ファンクラブ「G−po」のポイント連動など、デジタルならではの楽しめる番組づくりを目指していますが、09年度のシーズンはその記念すべき第一歩となります。 ※G−po(通称ジーポ):ファンクラブのポイント連動
地上波では注目度の高いカードを中心に26試合を放送予定。ジャイアンツはファミリーファン拡大をめざしてデーゲーム増強の方針を打ち出していますが、これを受け放送ではご家族そろって夢中になれるさまざまの工夫を凝らします。もちろん報道や情報番組でも、試合の裏側や選手の息遣いなど、野球のすべてを立体的にお伝えします。
プロ野球・ジャイアンツ戦中継は史上最強のスポーツコンテンツ! 2009年、日本テレビは、時代を先取り、すべての放送波を最大限動員して、「日テレ総体」の巨人戦放送を展開してまいります。
<レギュラーシーズン読売巨人軍主催ゲームの放送予定>
※他球団主催ゲームは調整中です。
地 上 波 : 26 試 合 (ナイター:15 デーゲーム:11)
〈うち終盤4試合は優勝争い等の状況により決定します〉
BS日テレ : 52 試 合
日テレG+(CS) : 72 試 合
日本テレビ放送網株式会社 秘書室 総合広報部