日本テレビ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 大久保好男、以下 日本テレビ)では2013年度の読売巨人軍主催試合を、地上波で22試合、BS日テレで61試合(トップ&リレーナイター6試合含む)日テレG+(CS)で全72 試合を放送します。
2013年度の地上波では、週末のデーゲームを中心に、2012年度実績(23試合※優勝決定試合の緊急編成含む)と同規模の22試合の巨人主催試合を編成します。週末のデーゲーム編成により、小・中学生の間での野球人気は向上し続けており、2012年度の日本テレビ放送実績でも、小学生の男女を中心とした若年層からも高い支持を得ることができました。今後も地上波編成を中心に、BS/CS 放送との「3波総合編成」で、コアな野球ファンから新たな野球ファンまで多くの層のニーズにお応えできるよう努め、スポーツコンテンツとしての更なる成長を目指します。
2013年度の野球中継では昨年に引き続き、ピッチャーとバッターの距離・18.44m をドラマチックに伝えることをコンセプトに、引き続き「Dramatic Game 1844」というタイトルで、テレビならではのプロ野球の面白さを伝えていきます。メジャーリーグ中継でも実現していない日本テレビ独自の企画、「審判カメラ」や「試合中の選手フラッシュインタビュー」を今年も実施予定。
また、Going Sports&Newsでベースボールスペシャルサポーターとして活躍する亀梨和也さんによる副音声放送やデータ放送も更に充実させ、プロ野球の魅力を様々な角度から紹介していきます。今年のプロ野球はWBC直後に開幕します。ドラフト1位ルーキー菅野選手を加えた新生巨人軍を中心に選手達の魅力を余すことなく伝えていきます。
2013レギュラーシーズン読売巨人軍主催ゲーム 放送予定 ※他球団主催ゲームは調整中
◆ 地上波22試合(ナイター7試合、デーゲーム15試合)
※2012年度実績23試合(ナイター7試合、デーゲーム16試合)
※3月29日(金)開幕戦 巨人vs 広島 17時50分~20時54分(最大延長30分)
3月30日(土)開幕第2戦 巨人vs 広島 19時00分~20時54分
3月31日(日)開幕第3戦 巨人vs 広島 15時00分~16時55分
◆ BS 日テレ 55試合+トップ&リレーナイター6試合 合計61試合(昨年同様)
※トップ&リレーナイター:地上波放送の前後の時間をBS 日テレで補完して
野球中継を編成する形式(例:18時~19時 & 21時以降)
◆ 日テレG+ 72試合(昨年同様)
日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部