1966年
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- 5月15日
立川談志
毎週日曜日16:30~17:10の枠で放送開始。
「演芸」「談志とゲストの対談」「大喜利」の三部構成。司会者と大喜利レギュラーの平均年齢は28歳、真打ちは談志と円楽だけで、あとの4人は二ツ目だった。
大喜利レギュラー:
三遊亭円楽、桂歌丸、柳亭小痴楽(のち梅橋、故人)三遊亭金遊(のち小円遊、故人)、林家こん平
座布団係:三升家勝松(現 桂文字助)
1967年
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- 1月29日
座布団係変更 石井伊吉(毒蝮三太夫)に交代。
1969年
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- 11月9日
前田武彦
出演者が大幅に変更される。
現在も親しまれているオープニングテーマ曲
『笑点のテーマ』が披露される。作曲は中村八大。
実は、二代目司会者・前田武彦の作った詞もあった。
大喜利レギュラー:
三遊亭歌奴(現 三遊亭円歌)、三遊亭金馬、桂歌丸、三遊亭小円遊(故人)、三升家勝二(現 三升家小勝)、柳家さん吉、柳家小きん(現 柳家つば女)、林家木久蔵
座布団係変更
三遊亭笑遊 (現 三遊亭円遊)に交代。
1970年
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- 12月20日
三波伸介
司会が三波伸介に交替。
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- 6月21日
座布団係変更
桂米助 と 小野千春 に交代。
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- 7月18日
座布団係変更
松崎真 に交代。
1971年
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- 8月1日
小円遊 座布団十枚獲得!
1973年
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- 2月17日
ちびっこ大喜利で人気となった、
山田隆夫、新井康弘、江藤博利、
今村良樹で結成された「ずうとるび」がデビュー。
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- 8月26日
日本テレビ開局20周年記念特番として、「笑点まつり」を放送。
演芸界全体に呼びかけて、役目を終えた古座布団を集め、浅草寺において読経と奉焼で供養。
そのあと、メンバーが花魁に扮して仲見世を練り歩いた。
さらに、境内の仮設舞台で大喜利が行われるという、
一大イベントであった。
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- 10月21日
歴代最高視聴率40.5%を記録。(※ニールセン調べ)
1974年
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- 5月19日
小円遊 座布団十枚獲得!
1975年
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- 5月4日
小円遊 座布団十枚獲得!
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- 9月7日
歌丸 座布団十枚獲得!
1977年
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- 1月23日
木久蔵 座布団十枚獲得!
1978年
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- 4月30日/5月7日
日本テレビ開局25周年記念特番として、
「笑点 亜米利加寄席」を2回にわたって放送。
サンフランシスコ桜祭りに協賛して行われた、笑点初の海外公演。
パレードへの参加や、路面ケーブルカーを1台借り切ってのクイズなど、スケールの大きなスペシャル番組となった。
1983年
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- 1月2日
愛川欽也
正月特番として60分の放送。
司会は、愛川欽也と林家こん平。
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- 1月9日
三遊亭円楽
4代目司会者として、
三遊亭円楽が番組に復帰。
大喜利レギュラー:
桂歌丸、林家こん平、林家木久蔵、林家九蔵(現 三遊亭好楽)、三遊亭楽太郎、古今亭朝次(現 桂才賀)
1984年
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- 10月7日
座布団係変更
山田隆夫 に交代。
1988年〜
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- 4月3日
大喜利レギュラーメンバーが変更。
司会:三遊亭円楽
大喜利レギュラー:
桂歌丸、林家こん平、林家木久蔵、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、三遊亭楽太郎
座布団係:山田隆夫
2006年
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- 5月14日
三遊亭円楽
最後の大喜利司会を終え、番組勇退。
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- 5月21日
桂歌丸
5代目司会者として、桂歌丸に交代。
林家こん平
長期療養中にて代役の林家たい平が正式にメンバーに。
大喜利レギュラー:
三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久蔵、春風亭昇太、三遊亭楽太郎、林家たい平
2007年
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- 9月
林家木久蔵
林家木久蔵から林家木久扇へ
2010年
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- 3月
三遊亭楽太郎から六代目 三遊亭円楽襲名。
2016年
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- 5月22日
桂歌丸
生放送の大喜利司会を終え、番組勇退。
終身名誉司会者に。
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- 5月29日
春風亭昇太
6代目司会者として、春風亭昇太に交代。
林家三平が新メンバーに林家たい平が「24時間テレビ39」チャリティーマラソンランナーを務めることを発表
大喜利レギュラー:
三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久扇、林家三平、三遊亭円楽、林家たい平、山田隆夫
2019年
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- 11月10日
林家木久扇
林家木久扇、番組出演満50年記念口上を披露
2020年
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- 5月24日
番組初となる無観客リモート大喜利をおこなう
2021年
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- 5月16日
番組開始55周年目に突入
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- 12月26日
林家三平
5年半レギュラーを務めた林家三平が番組を卒業
2022年
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- 1月23日
桂宮治
桂宮治が新メンバーになる
2023年
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- 2月5日
春風亭一之輔
春風亭一之輔が新メンバーになる