今、人気急上昇の野菜「パクチー」ですが、問題が浮上!
好きな人と苦手な人が、ハッキリ分かれるという不思議な現象。
そもそも「パクチー」は、ヨーロッパでは「コリアンダー」として知られるハーブ。
中国では「シャンツァイ」、そして東南アジアでは「パクチー」と呼び方を変え、
肉や魚のくさみけしにも重宝されているんです!
なぜパクチーの好き嫌いは、ハッキリと分かれるのでしょうか?
ポイントは「刺激的な香り」。
その刺激的な香りは、パクチー自身が身を守るためのものと考えられるとのことでした。
そして今回ハテナビでは、苦手な人にパクチー克服メニューを実践!
パクチーの天ぷら「パク天」が好評でした!