2月19日（月）夜9時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり007」は、ほいけんた、キンタロー。、JPが登場！

ほいは明石家さんまのモノマネのみならず、昨年“クセがスゴい歌”で幅広い世代にブレイク。バラエティ番組で生まれた持ちネタ「からだぐぅ」は「（明石家）さんまさんが歌ってるのを意識して（ものまねして）生まれたんですか？」と質問が。ほいは「音程通りに歌わなきゃいけないっていうルールがあるなかで、音程に声が届かない音ってあるじゃないですか」「出ないから色んな音を出していったら…」と、「からだぐぅ」誕生の秘密が明かされる！



イベントなどに引っ張りだこで「メッセージボードを持ってる子どもがいたり」「高校の文化祭に呼ばれた」と大ブレイクを実感中のほい。しかし、後輩のJPから「リアルなほいさんはすごい厳しくて…」とタレコミが!?キンタロー。からも「“からだぐぅ”やりましょう！って言ったら『“からだぐぅ”はできないよ』って言われた」とのことで、ほいが「“からだぐぅ”をやるライン」が存在する様子…？さらに「本当は無理して○○を出してるって…」と、知られざるほいの“裏の顔”が明らかに⁉️

ものまね芸人たちが「憧れの相手」と対面！大御所すぎるモノマネ御殿も

そして今回は、大ブレイク中のモノマネ芸人3人の、芸達者すぎる「ものまね人生」を紐解く！

ほいはカンフー映画好きが高じて10代からアクションを学び「それがきっかけで芸名が『ほい』になりました」と芸名の由来を明かす。そして役者を志すが「自分のやりたいことできないなって思い出して…」とお笑いの道へ進んだはずが「24歳からアルバイトしないでずっと芸で食ってきた」「マジックとかも得意だった」「プリンセス天功のアシスタントをやっていた」と驚きのキャリアにスタジオ騒然！

そんなほいが「告白すらもしないでフラれた」「何も言えなかった自分が情けなくって」思いを断ち切れなかった「初恋の人」と43年ぶりに感動の対面！



JPは若手の頃「関西でモノマネでうまいこといかなかったんで」「モノマネの文化って東京なので」と上京した背景を明かす。「恋愛とかそういうのにかまけてる暇はない」と話すが、「俳優コースの女の子の芝居をこっそり見にいっていた」「通りすがる感じをずっと見てた」とJPの筋金入り「こじらせ恋愛」トークが再び!?



キンタロー。は学生の頃から人を笑わせるのが大好きだったが、「中学時代は超暗黒時代」と意外な一面を明かす。そんなキンタロー。が唯一の癒しだったのは「劇団四季のミュージカル」。「これで気持ちを保っていた」と28年憧れた、俳優Iと歓喜の対面！



さらに仲間のモノマネ芸人も大集合！大御所だらけの「ものまね御殿」が開幕！