平手友梨奈、北川景子も驚く“スイッチ”切り替え「踊ってる時の記憶あまり無い」
平手友梨奈、霊感あり?「ドンドンドンって音が聞こえる」
9月3日(月)の「しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP」では北川景子と平手友梨奈(欅坂46)が登場。映画で共演中のふたりは毎日のようにLINEをするほど仲が良いようで、北川が平手に「ひーちゃん」と呼びかける一幕も。
平手によるクールなダンスパフォーマンスの話題では北川は「普段(一緒に)いると結構自然体だから、音楽の時の平手さんみると違う人みたい」と言い、映画の現場でも撮影の合間ではニコニコしている平手が「スイッチがあるのか、『本番』っていうと」クールな役柄に切り替わると話す。すると有田も「歌番組のトークのときでも『今日は元気でません』みたいな顔してるけど、本番始まったらパカッて(豹変する)。どうやって(スイッチ)入れてるのかなって」と尋ねる。対して平手は「トークするのが本当に得意じゃなくて」と話し、さらにダンス中は「記憶力があまり無くて」「覚えてる時と憶えてない時がある」と、スポーツ選手が集中している時に入る“ゾーン”を思わせる答えが。
そこへ「憑依させている感じ?」「霊感はどう?」と、さらに話を掘り下げる徳井。平手は「そういう(憑依させている)感覚は自分ではないです」と言いつつ、霊感については「たぶん憑いてる」「家帰って(夜の)11時すぎから、ドンドンドンって音が聞こえる」「時計がグルグルグルって回って(中略)『ヤバい』と思って動画を撮り始めたら止まって。2時25分。夜中の」と、まさかの心霊トークに発展し、しゃべくりメンバーを驚かせた。
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