2017年8月26日(土)・8月27日(日)
櫻井翔
亀梨和也
小山慶一郎
石原さとみ
羽鳥慎一
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
徳光和夫
東野幸治
宮迫博之
後藤輝基
渡部建
ブルゾンちえみ
梅沢富美男
日本武道館
告白~勇気を出して伝えよう~
※一部地域では放送内容が異なりますのでご了承下さい。
義足の江口舞さん、19歳。高校生の時、電車との接触事故で左脚を失いました。
落ち込むこともありましたが、アーチェリーと出会い新たな目標に向かっています。
10代最後の日、何でも出来る姿を両親に見せたいとイモトアヤコさんのサポートで槍ヶ岳登山に挑戦!
今年、ヒロミが24時間テレビの生放送中にリフォームに挑戦!
築94年の歴史をもつ銚子電鉄の本銚子駅。駅のすぐ隣に「銚子市立清水小学校」があり、
昔から地元の小学生が登下校に利用しているが、駅の至る所が壊れ始めていて…
果たしてヒロミは安全で楽しい駅になるように生まれ変わらせることが出来るのか!?
日本各地にお邪魔して、皆さんの、家族や恋人、友達などへの様々な「告白」を、突撃インタビュー。
櫻井、亀梨、小山、石原、ブルゾンwithBらが、地元の方の、驚きの告白や心温まる告白をお伝え。ある告白の瞬間にも立ち会い、24時間テレビがその告白を応援。
24時間テレビを通して6個のギネス世界記録に挑戦!生放送中にいくつギネス世界記録が出せるのか!?
歴代ランナーを支えてきた坂本雄次さんは、今年70歳という節目を迎える。
近年24時間マラソンを走っていなかった坂本さんが、今年は伴走として走る決意をした。
その決意の裏にある坂本夫妻の危機を告白。
目の不自由な母の4歳娘が、母の“目の代わり”になるため 桜色のちくわを買いに行くことに。その女の子と、おつかいに出すまでに育てた母の物語。今回、母・知可(はるか)さんと同じ年齢の石原さとみが生活に密着。「視力を失ってできないことが増えるなら、自分でできることを増やせばいい」と新たなことに挑戦し続ける姿に、石原さとみも思わず涙…
女優・佐々木希が、宮城県仙台市で暮らす、夫婦そろって車椅子バスケットボール日本代表選手である
藤井新悟さん、郁美さんのもとを訪問。障がいを乗り越え、子供を授かり、共に支えあって生きている二人の人生から「夫婦とは何か」を知る
2歳の時に小児ぜんそくと診断された羽生結弦選手が、病気を言い訳にせず世界のトップで戦い続ける思いをテレビで初告白。今回、羽生選手は同じぜんそくの少年にスケートを指導。
郷ひろみと共に病気に負けないで頑張っている子ども達にエールを送る夢のアイスショーを開催します。
生涯、5000曲以上の名曲を世に送り出し、レコード大賞を5回受賞した作詞家・阿久悠。“昭和のヒットメーカー”と呼ばれたその輝かしい人生を、ヒット曲にまつわる秘話や知られざる苦悩と共に描くスペシャルドラマ。主人公の阿久悠を亀梨和也、妻・雄子を松下奈緒が演じる。
さらに、ドラマ直後・・・阿久悠 未発表の詞「子ども達の未来をよろしく」に、作曲家:つんく♂が曲をつけ初披露。スター歌手たちが集い、歌います!
昨年7月7日、83歳で逝去された永六輔さん。
放送作家としてテレビ草創期から活躍し「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」など時代を超えて今も歌い継がれる名曲を生み出す。永さんは生涯「人のために、人に寄り添って生きよう」という信念を守り続け、永さんの紡ぐ言葉にはこの想いが込められていた。そんな永さんの言葉で救われた人々のエピソードを、関係者のインタビューや自宅の書斎に残されていた直筆のハガキ、当時の映像などで紹介。
櫻井翔はこれまで戦争体験した当事者の取材を数多く行ってきたが、2年前パプアニューギニア遺骨収集の
同行取材をしている中で奇しくも、自分の祖父が約50年も前に記者として遺骨収集の取材をしていたことを知った。元上毛新聞記者である亡き祖父がなぜパプアに精力をかけていたのか?
祖父が残した記事から見える戦争の現実、そして新たな祖父の想いとは…。
舞台役者・梅沢富美男を作り上げたのは亡き母・千子さんの教えだった…テレビの前で初めて話す3大告白と、母を振り返り最後の親孝行を…
昭和の大作詞家・阿久悠の名曲(「せんせい」「ロマンス」「あの鐘を鳴らすのはあなた」ほか)にまつわる秘話を、歌手本人のインタビューを交え紹介。森昌子や和田アキ子が救われたという阿久の言葉とは…。さらに、武道館で阿久悠のヒット曲メドレーも!
最新医療・最新技術:筋電義手。筋電義手とは、筋肉が発する微弱な電気信号を利用して操作する義手のこと。日本での筋電義手普及率の低さ、そして現状を石原さとみが紹介する。
第65代横綱貴乃花を父に持つ靴職人・花田優一が、80歳にして現役というタップダンス界のレジェンド・中野章三のシューズ作りに挑む!懇意にしていた靴職人が亡くなってしまい、最後のシューズを直して使い続けていた…35年ぶりとなる新たな一足を履き、武道館のステージに。80年の人生を乗せた最高のタップを披露!
今年6月に亡くなった女優・野際陽子。
凛とした気品あふれる女性というイメージを抱きがちだが、果たして実際の彼女はどのような人物であったのか?浅野ゆう子、佐野史郎など生前から交友の深かった方々や一人娘・真瀬樹里が見てきた姿を通し、厳しくも強くそしてお茶目な、私たちが未だ知らない野際陽子を見ていく。
知的障がいのある高校生5人が武道館で「欽ちゃんの仮装大賞」スペシャルパフォーマンスに挑戦!挑戦するのは盛岡みたけ支援学校のクラスメートたち。演目の考案と指導は、名作「ピンポン」をはじめ仮装優勝歴8回の梶原比出樹氏。さらにサポーターとして挑戦者・小西さんも大好きなAKB48の指原莉乃も加わって、大本番を目指す!
17歳の女子高生・湯口英理菜さんは、両足が大腿部から義足。しかし高校の友達には義足ということをまだ伝えていない。そんな彼女は友達に義足ということを告白して、ネガティブな自分を変えたい!
今回、みんなの前で100m走自己ベスト更新を目指す
青山学院大学 原監督が挑む1500m
青山学院大学を箱根駅伝3連覇に導いた原監督。栄光の裏で今でも胸に抱える陸上競技への未練…。原晋の人生を変えたある言葉とは…。渡部建が原監督の思いに迫る。
今年は、日本のアニメ生誕100周年。アニメは、どんな時代にも子ども達に勇気と希望を与える存在であり続けている。“僕がヒーローになってお母さんを守る!”と悪性ラブドイド腫瘍と戦い続け今年5月に亡くなった1人の少年へ…。武道館にアニメキャラクターが大集合!アニメソングメドレーをお届け!
(「鉄腕アトム」→「妖怪人間ベム」は亀梨→「キャッツアイ」→「エヴァンゲリオン」高橋洋子→「宇宙戦艦ヤマト」ささきいさお→「アンパンマンのマーチ」)
伝説の歌姫・山口百恵の引退から37年。引退コンサートでの最後の曲は「さよならの向う側」。その姿に日本中の誰もが心を震わせ、歌姫は伝説となった。三浦友和・山口百恵の長男でシンガーソングライターの三浦祐太朗が、今なお語り継がれる名曲「さよならの向う側」を、母が引退したのと同じ伝説の舞台・武道館で歌う。
さだまさしの名曲「道化師のソネット」はサーカスで事故死したピエロの実話を元に作られた曲だった…
芸人アキラ100%もこの曲に魅せられ、父の死を乗り越え、裸芸で人を笑わせている
日本のチョーク業界シェア率ナンバー1を誇る会社「日本理化学工業株式会社」実は社員7割が知的障がい者である。「障がいがあるから仕事が出来ない」と決めつけず、「どうすれば健常者の手を借りず作業出来るのか」を考え、知的障がい者の人と共に成長した会社を林修が訪れる。
徹子は自身の趣味でもあるファッションの世界に夢を描く若者を亀梨和也とともに訪問。彼らと交流しながら、若者たちの悩みにアドバイスを送るべく「特別授業」を敢行する。自身の体験(「告白」)も交えながら伝える若者たちへの“徹子流”メッセージとは…?文化服装学院の学生が黒柳さんの衣装をベースにパーソナリティーの衣装を制作してファッションショーとして発表。
今年も、毎年恒例のチャリティー笑点を生放送で展開。
チャリティーパーソナリティーの石原さとみさんが演芸コーナーに出演。
マギー四郎&Mrマリックのマジックコンビとどのような絡みを見せるのか?大喜利では座布団運びも!?
笑点の50周年を期に、慣れ親しんだ番組を去った…落語家「桂歌丸」。最後の大喜利司会後に見せた涙から1年と3ヶ月が過ぎた今、酸素吸引器をつけて命がけで高座に立つ、桂歌丸の姿があった。果たしてなぜそこまで芸に打ち込めるのか!?芸に打ち込み、現役に拘る、そんな噺家桂歌丸の思いに迫る。
原発事故から6年半…15歳で帰還困難区域にある家に震災後初めて一時帰宅する少年、帰還者が増えるよう町を守り続ける「じじい部隊」・・・彼らの今を櫻井翔がVTRで伝えると共に、武道館では、福島の中高生で結成された合唱団が、福島の人々に向けて「ふるさと」を歌う。
音楽が大好きな小学4年生~6年生の女の子たちが集い、コンビネーションマリンバに挑戦!コンビネーションマリンバとは1台のマリンバを複数の演奏者で叩いたり、フォーメーションを変えながら演奏をするパフォーマンス。彼女たちをサポートするのは、イッテQ!でお馴染みの女芸人10名と水ト麻美アナ。
武道館での生演奏に向け、必死の猛練習!リズム、曲の乗り換えのタイミング、思うように演奏できない子も。果たして、武道館当日どんな音色が響くのか!?
日本テレビのディレクターだった岩下莞爾が仲間たちと挑戦し続けた世界最高峰チョモランマからの生中継… そこで起きたすべての現実を岩下はリアルに表現してきた。挫折と挑戦を繰り返し、南極大陸を目指すも夢が叶わず肺がんで他界…その遺志を受け継ぎ立ち上がる仲間たち。そして岩下が仲間たちに送った
紙こそが、信念とも取れる「告白」だった。そして今、
メインパーソナリティー3人櫻井翔・亀梨和也・小山慶一郎が勇気を出して伝えたい「告白」をする。
ほか
※放送時間は、変更の可能性がございます。
アーティスト
野老朝雄
今年のチャリTシャツはアーティスト野老朝雄さんがデザイン。
描かれているのは『花』
花は、世界共通でみんなを幸せにするモノ。そんな花を幾何学的な『野老ワールド』に。
デザインに使用されているのは、シンプルな正三角形と正方形。
しかし、それをつなぎ合わせることでPOPで温かみのある花が生まれました。
さらに、その組み合わせを変えることで、様々な花に姿を変えます。
それは、「個性・多様性」の時代を表現するとともに、「1つ1つの力は小さくても、力を合わせれば、どんな花も咲かせることができる」というメッセージが込められています。
カラーバリエーションは、新色のネイビーとオレンジを含めた全5色。
同じ花でもTシャツの色によって様々な表情を見せてくれます。
『告白の種が花咲き、色づきますように。』
そんな想いを込めてこのチャリTシャツを作りました。
野老朝雄(アーティスト)
1969年東京生まれ。幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月11日より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続ける。単純な幾何学原理に基づいて定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作や、同様の原理を応用した立体物の設計/制作も行なっている。
2016年~ 東京大学工学部非常勤講師
2016年~ 東京造形大学客員教授
2017年~ 筑波大学非常勤講師
<主な作品>
2016年 東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレム
2015年 BAO BAO ISSEY MIYAKEに"TOKOLO PATTERN"のアートワークを提供
2013-16年 「大名古屋ビルヂング」(設計:三菱地所設計)のための下層部ファサードガラスパターン制作(愛知)
2012年 「工学院大学125周年記念総合教育棟」(設計:千葉学建築計画事務所)のためのファサードパターン制作(東京)