L o a d i n g . . .
2000
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[ 水 ]
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[ 水 ]
鶏肉のマスタード焼き
鶏胸肉(塩小さじ1/2弱、こしょう少々)
2枚(500g)
マスタード・ホット
大さじ1
おろしにんにく
小さじ1/2
パプリカ
小さじ2/3
粉チーズ
大さじ3
生パン粉
大さじ5
レモン
1/2個
クレソン
適量
●油、バター
1
鶏肉は切り開いて厚みを均一にし、塩、こしょうをします。フライパンに油大さじ1+1/2を熱して皮目から先に強火で30秒、弱火で約1分焼き、裏も同様に焼きます。
2
天板に(1)の鶏肉を皮目を下にしてのせ、マスタード、おろしにんにく、パプリカを混ぜて表面にたっぷりぬり、パン粉に粉チーズを混ぜて上面にふり、バター大さじ1を小さくちぎってところどころにのせます。
3
220度に熱したオーブンに入れて5~8分焼き、香ばしい焼き色をつけます。
4
(3)を食べやすく切って器に盛り、くし形に切ったレモン、クレソンを添えます。
アップルビネガー、ワインが入った辛みの効いた洋風練り辛子。加熱すると辛みはやや弱まり、香りが残る。
鶏肉は中心に切り目を入れて左右に開くようにして切り、厚みを均一にします。
A 鶏肉のマスタード焼き 匂いが気になるときは、にんにくを除いて調味し、オーブンで焼いて、一口大のそぎ切りにする。 B キャベツとにんじんのコールスロー せん切りのキャベツ、にんじん、刻みパセリをセパレートドレッシングであえる。 C オレンジ/食べやすく切る。 D フォカッチャ 厚みを2枚に切り、(A)と(B)をはさんで食べる。
焼いた肉は皮目を下にしておく。
高温で短時間焼くのが外側カリっと中はジューシーに仕上げるポイント。焼きすぎは禁物です。
このレシピの先生
倉持 光江 先生