L o a d i n g . . .
2000
10
18
[ 水 ]
2000
10
18
[ 水 ]
さんまのつけ焼き
さんま
4尾
つけ汁(酒大さじ2、しょうゆ、みりん各大さじ3、長ねぎ(青い部分)少々、しょうが1かけ)
白ごま
小さじ2
▼きぬかつぎ
里芋(小芋)
8個(100g)
塩
少々
青のり粉
少々
1
さんまは頭を切り落とし、長さを半分に切って腹ワタを抜き出し、腹の中までよく洗って水気をふきます。
2
長ねぎとしょうがをせん切りにし、酒、しょうゆ、みりんと合わせ、(1)をつけて冷蔵庫に2~3時間おきます。途中で上下を返して味を均一になじませます。
3
(2)の汁気をふいて白ごまをふり、熱したグリルか焼き網でこんがり焼きます。
4
器に盛り、きぬかつぎを添えます。
小芋は洗って乾かし、上部を少し切り落とし、ラップをして電子レンジにかけるか、または蒸し器でやわらかく蒸します。切り口に塩少々と青のり粉をのせます。
1)さんまの頭のところを切り落とします。(まな板の上に新聞紙をしいておくと後片づけが楽)
2)包丁で腹のところをおさえて身をもちあげるようにしてワタを抜き出します。
3)腹の中までよく水で洗い、ペーパーで水気を拭きます。
さんまはつけ汁になるべく長く漬け込みます。
この2品にあとは、かき玉汁などを添えるよいでしょう。
このレシピの先生
小川 聖子 先生