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2002
2
16
[ 土 ]
2002
2
16
[ 土 ]
トスカーナ風白いんげんの煮もの
北村 光世
先生
白いんげん
300g
ベーコン
2枚
※あれば生ハムの切れ端1枚を2~3つに切って使う。
にんにく
2かけ
セージの葉(生)
4~5枚
バージンオリーブ油
大さじ4
塩
少々
1
豆は一晩水にひたします(直に煮るタイプもあるので表示に従う)。
2
煮込み鍋に豆と、豆から5~6cm高さまで水を入れ、ベーコン、にんにく、セージ、オリーブ油を加え、強火にかけます。煮立ったら火を弱め、豆が充分にやわらかくなるまでじっくりと煮、塩で調味します。途中、水が足りなくなったらそのつど足して、豆が顔を出さないようにします。
3
スープがおいしいので一緒に器に盛り、好みで香りのよいバージンオリーブ油をかけます。
途中ふきこぼれないように、鍋と蓋の間に木じゃくしをおいて煮るとよい。
塊肉の表面を焼いてからアルミホイルをかぶせて保温しておきます。(余熱で火が通る)
いんげん豆には一晩つけてから煮るもの、直に煮るタイプとあるので、袋の表示に従って使います。
材料を鍋に入れて火にかけて1~2時間じっくり煮ましょう。
このレシピの先生
北村 光世 先生