L o a d i n g . . .
キャベツ
1/2個(500g)
玉ねぎ
1/2個
ソーセージ
(大)4本(150g)
水
1カップ
スープの素
1個
酢
1/4カップ
ローリエ
1枚
赤唐辛子の小口切り
1本分
粒こしょう(黒、白)
各10粒
塩、こしょう
各少々
1
キャベツは太い葉脈をそぎとり、太めのせん切りにする。玉ねぎは横に薄切りにする。ソーセージは斜めに切り目を2~3本入れる。
2
鍋に分量の水、スープの素、酢、ローリエ、赤唐辛子、粒こしょうを入れて強火にかける。煮立ったらキャベツ、玉ねぎ、ソーセージを入れ、ぴったりとふたをして再び煮立つまでは強火、その後は弱めの中火にして20分煮る。
3
煮汁がごく少なくなったら塩、こしょうで味をととのえる。器に盛り、好みで粒マスタードを添える。
キャベツはアツアツもおすすめですが、冷たくしてサンドイッチにはさんでもおいしい。
ザワークラウトはドイツ料理、本来、自然発酵させたものだそうです。
このレシピの先生
清水 千代美 先生