L o a d i n g . . .
米
3+1/2カップ
水
3+1/2カップ
玉ねぎ
1/4個
トマト
(大)1/2個
パセリ
2茎
赤ピーマン
1個
ピーマン
1個
レモン
1個
塩
小さじ1
粗びき黒こしょう
小さじ1/2
オレガノ(ドライ)
小さじ1
バージンオリーブ油
大さじ3
サラダ菜
1個
きゅうり
1本
トマト
1個
かにの身
(小)1缶
ツナフレーク
1袋(80g)
ハム(薄切り)
6~7枚
マヨネーズ
適量
ポテトチップス
適量
1
米は炊く30分前に洗ってザルに上げ、水気をきる。炊飯器に入れて分量の水を加え、普通に炊く。
2
この間にモーリョを作る。玉ねぎ、トマト、パセリ、赤ピーマン、ピーマンはすべてみじん切りにする。レモン半個は皮ごとみじん切りにし、残り半個は汁を絞る。以上と残りのモーリョの材料を合わせて混ぜる。
3
ごはんが炊き上がったらボウルにとり、粗熱がとれたらモーリョを加えてあえる。
4
サラダ菜は大きめにちぎり、きゅうりは斜め薄切り、トマトは横にごく薄い輪切りにする。ハムは半月に切り、かにの身とツナフレークはほぐす。
5
直径18cmと12cmのセルクルを用意する。まず、18cmのセルクルに(3)のごはんを1cm厚さに敷き詰め、ごく薄くマヨネーズをぬり、(4)の材料1~2種を薄く並べる。再び(3)のごはん、マヨネーズ、(4)の材料をくり返して重ね、最後にごはんを詰める。12cmのセルクルも同様にする。
6
器にケーキのように重ねてセルクルをはずし、粗く砕いたポテトチップスを散らし、好みでスモークサーモンやサラダ野菜でデコレーションする。
モーリョはメキシコ料理のサルサによく似たもので、薬味やソースとしていろいろに使われる。この料理では合わせ酢代わりに使われている。
セルクルを2種用意し、内側に油をぬっておく。
ごはんを1cm厚さに詰め、マヨネーズを広げる。
トマトを敷き詰める。
ごはんをのせ、マヨネーズを広げ、サラダ菜をのせる。
同様にほかの具も繰り返し重ねていく。
ごはんを一番上で終わり。
重ねる順番は自由です。セルクルをはずした側面をイメージしてつめましょう。
ごはんは塩味うすめになっているので、ポテトチップス必ず一緒に添えていただきます。
このレシピの先生
富樫 沙恵子 先生