L o a d i n g . . .
材料 (4人分)
米
2合
水
360ml
かますの干もの
2枚(約200g)
枝豆
150g(正味80g)
きゅうり
1本(100g)
青じそ
10枚
みょうが
2個
梅干し
3個(50g)
酢
大さじ1
炒り白ごま
大さじ1
●塩
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作り方
1
米は洗い、ザルに上げて30分おく。炊飯器に入れ、同量の水を加えて炊く。
2
かますの干ものは魚焼きグリルで両面を6～7分焼く。粗熱をとり、頭、ヒレ、骨を除いて粗く身をほぐす。
3
枝豆は塩少々をすり込み、熱湯でやわらかくゆでる。ザルに上げ、粗熱がとれたら豆をとり出す。
4
きゅうりは薄い小口切りにし、塩小さじ1/4をふって5分おき、水気を絞る。青じそは軸を切り、細切りにする。みょうがは薄い小口切りにする。
5
梅干しは種を除いて、包丁でたたく。
6
ボウルに(1)のごはんを入れ、温かいうちに酢、(5)の梅肉、炒り白ごま、(2)のかますを混ぜ、人肌まで冷ます。(4)のきゅうり、青じそ、みょうが、(3)の枝豆を加え、しゃもじで切るように混ぜる。
アドバイス
米は同量の水で固めに炊きます。
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焼いた干ものは小骨や胸ビレ、背ビレ、腹ビレを丁寧にとり除きます。
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炊きたての熱いうちに干ものと梅肉、調味料を混ぜ、すぐに食べない場合は香味野菜を人肌に冷ましてから加えるとよい（色が悪くならないように）。
このレシピの先生
小林 まさみ 先生
