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かんぴょう(乾燥)
20g
牛肉(切り落とし)
150g
ごぼう
1/4本(50g)
玉ねぎ
1/2個(100g)
卵
2個
三つ葉
1/2わ(50g)
だし汁
1+1/4カップ
みりん
大さじ3
酒
大さじ2
しょうゆ
大さじ1+1/2
塩
小さじ1/4
ごはん(温かいもの)
300g
●塩
今回ご紹介するかんぴょうをはじめ、切り干し大根、ひじき、干し椎茸などの乾物は、常温で長期保存ができるので、買い物に行けないときやほかに食材がないときなど、いつでも便利に使えるエコ食材です。保存する場所を決めて、定期的に使いまわすようにするのがおすすめです。
夕顔の果肉を幅3㎝ほどのひも状に削り、乾燥させたもの。夕顔はウリ科の植物で、果実はふくべ(瓢)と呼ばれ、それを干したものからかんぴょう(干瓢)と呼ばれる。
脇役になりがちなかんぴょうですが、牛丼にすることで、おかずとしてたっぷりと食べることができます
かんぴょうは塩もみしてから水に浸してもどし、ほかの具材と一緒に煮ればOK!
かんぴょうなどの乾物は、定期的に使いまわして「ローリングストック」するのがおすすめ
このレシピの先生
ワタナベ マキ 先生